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本屋さんというところは大好きだ。
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「フラニーとズーイ」という本は父が持ってたので、貰ったことがありましたが、友達がどうしても欲しい〜っていうので、高校時代に譲った記憶があります。
かなり読みこんでいたので。
表紙を見るだけでストーリーとその街が浮かびます。
このフラニーとズーイは買い直した、一冊です。
また、いくつかの作家の本を読みますが、
ラロシュフコーという人のポエム?詩集?藏言集?(違うか…)うーん、字が違う感じですね。すみません、辞典が無いので、読めないなぁ。
…意外と漢字が苦手なわたしでした。
ロシュフコーさんの本は、前から買おうと決めてて買いました。
何となく気になるページに栞をつけたくなって、というのが目的。
どこだったか思い出せないけど、とても面白い部分がちらほら。
モーツァルトよりも後の時代の人かと思い買ったのですが、ルネサンス期の間くらいの人でした。
最近文庫本が増えて意外と面白いです。
四半本や雑誌も好きですが、
もうちょい面白くなったらいいのになぁ…と最近思った
多分セールスの問題で、もっと複雑な絡みのある難しい課題が他の問題にもあるのかなぁ…と悩ましく思ってしまった。
もしわたしが四半本や雑誌を作るなら…烏滸がましい限りですが、
手順を考えつつですが、内容を決める前に装丁を一度デザインしたいですね…。
こだわっても面白いのかなぁ。…
本屋さんになりたいです!っていう夢を持ったおさげの女の子が斜め後ろの席だった。小学校三年生の時…
かく言う、わたしは、本を出版します!
といっていた。汗
女の子は出版の意味の難しさも知ってて
だいぶいろいろ教えてくれましたね(今思うとなぜ知ってたのかちょっと不思議ですが…)
今では本の装丁の補佐を受け持ちたいです。…と言う夢があったりします…
うーん、またおさげの子に、これはね〜って説明される夢を見そうなわたしであった。