【続いてる写経 995日め】〜”般若心経”の色々な使い方
喉の痛みはなんとか克服したものの、今度は頭が少々ズキズキするのでした。(夜更かししたせいかもしれませんが)
年末年始、やること目白押しの中体調不良で伏せるわけにはいかない…。
風邪のひき始め時に自分は絶対に医者には行かず、摂取する薬は”葛根湯”くらい。他には、
・マヌカハニー
・ニンニク薄切りと蜂蜜のお湯割り
これらと、ひたすら睡眠を摂ることで大体治ってしまうのでした。
もしこれで治らず、高熱を生じるようならばそこでお医者さんに罹るのかと思いますが、最近全然そのようなことが無い。
先日の手相占いで「97歳までボケずに生きられる」と言われた所以はあるなと思います。
さらに、本日のオンラインで受けたブリージングストレッチでは、ふぐ先生(あだ名に反してアイドル顔負けの美女です)が、ちらりと凄い情報をお話ししてたのです。
「般若心経を唱えながらマッサージすると、より効くそうです」
早速試してみると、何となく何も唱えない状況よりも、効きが早い気がします。”気がする”というのは大事なことです。
ああ、そうでした、”般若心経”は病気治しの奥義であったことも忘れていました。
ある宗教団体においては、ガンを治すのに、ひたすら”般若心経”を唱えるという治療法があるそうです。それで実際治るらしい。
ガン治る、いわんや流行感冒をや。
というわけで、寝る前にひたすらひたすら”般若心経”をブツブツ繰り返しました。10回くらいまでは覚えていましたが、その後は寝入ってしまいました。
目覚めた後は、頭痛はスッキリ!!
今回も病気に打ち勝つことができたよう。
信じる者は救われるのでございます。
ワタシや家族がこの3年間、目立った病気がないのは、やっぱり”般若心経”のご加護があるからと、思わざるを得ない日々なのでございます。
というわけで、困った時には”般若心経”。
その価値はホント、Priceless。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?