【続いてる写経 1123日め】
積読本に村上春樹氏訳の『極北』という英国人作家の近未来的SF発見。

隠遁生活を送っていた主人公は、外界と接触した結果、自由を奪われる。

果たして故郷へ無事戻れるのか、予測できない話にて一気読み。

放射能汚染の描写が、福島と重なる。
怖いよ。
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