良いプレゼンテーションに共通すること(澤円「プレゼンは、プレゼントである」)
おすすめの人
説明が苦手
営業、説得がうまくない
澤さん曰わく
伝える相手に贈り物をするような気持ちでプレゼンテーションをするのが大切。相手の行動を変えられるほどの贈り物となれば、それは素晴らしいプレゼンなのだと思います。
プレゼンテーション(プレゼン)はカタカナで取っつきにくい言葉だけど子供から大人まで役に立つスキル。澤さんはシンプルに相手にプレゼントを贈る気持ちで伝えればうまくいくと語っている(プレゼンとプレゼントも語呂がいい)。
大人のプレゼンは、仕事の営業場面がまず思いつく。お客さんに、「これを使ってくれたらこんなに役に立ちます、後悔させません。」と。
社内でも。上司に「この仕事を任せてください。うまくいけばこれだけ稼げます(あなたの部の評価にもつながります)」と。
家庭でもプレゼンはうまく使えればHAPPYになる。こどもが親に、「このゲームが欲しい。このゲームを通じてこんなことが学べるし、興味関心が広がる。僕の成長につながる」と。
将来に役立つプレゼンスキル、息子達が上手なプレゼンをできたら欲しいもの買ってあげたい。成功体験は教科書で学ぶよりも大事だから。
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