少し紹介
『女刑事マーチェラ』は、
最近10年間で様々な非本格刑事ドラマに一つである。
無鉄砲な捜査で容疑者を追い詰め、職権濫用で情報をもぎ取り、更に証拠をでっち上げた。そして、精神的な問題のでキャラクターが引き起こした様々なこと。それらの表現は、正にこんなドラマが見応えの部分だと思う。
観衆にとって、それら非常識の表現は、「そんなことしてもいい」より、「なぜそんなことをしたの?」
一層になってのは、「そんなことは許すか、許さないか」そういう考えていることが観衆の宿題だろうと思う。
近く図書館に行って、私を探せ~♫