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猛烈に好きな映画まとめ

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好きな理由が説明出来ない作品もあります。
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でっかい丸焼きチキンが瞬時に出て来るアレ

【映画】フィフス・エレメント: 何度も繰り返し見る作品の一つ。 しかもサウンドトラックのCDを持ってたり。 ブルース・ウィリスの複数の映画が好きだ。 彼は感情を表情に載せるのが得意だと思う。 電話中にリールーについて言及する時の表情がとてもいい感じ。 原語もいいけど、吹き替え板の方が好きかもしれない。 声優さんが、とても合ってる。 音楽はどれも良いけど、この曲のけだるい雰囲気がいい。 次にドライブする時は、CDをお供にしよう。 ここまで読んでくれてありがとう。(^ω

それを作れば来るのは誰?

【映画】フィールド・オブ・ドリームス。 先日久しぶりに視聴しはじめて、すぐ泣いてしまった。 人が他界する時、人生でやり残したことがあって、それを後悔しすぎて現世に執着すると、行くべき所へ行けなくなったりする。 いわゆる「迷う」ってやつだ。 本来であれば、霊界からお迎えがきて、無事に成仏する。 でも、やり残しがあれば、この世に居座る。 映画でも小説でも、一度全部通して味わってからもう一度見ると、その作品に対する感じ方や理解が変化するものがある。 この映画も、そういう「結末

今の奥様は黒髪ロングヘア

【映画】シティ・オブ・エンジェル: お気に入りの映画は、視聴する機会があれば、何度でも繰り返し見る。 ながら見をしながら見たりもする。 そんな作品の一つがニコラス・ケイジとメグ・ライアンの映画『シティ・オブ・エンジェル』。 この映画は、天使の人間に対する関わり方や、天使そのものについて、知識や経験がある人が脚本を書いたのだろうな、という印象を受ける。 詳しい人に言わせると、天使が積極的に人間を助けてくれるのは、その人間の命に関わる時や、人間から助けを求められた時で、あと

たまには本気でグーパンチヽ(`Д´)ノ゛

【映画】シンク・オア・スイム イチかバチか俺たちの夢: アレが流行し始めた直後、マスクの入手が困難になり、多くの人々は布マスクを手作りするに至った。 私も亡母が遺した電動ミシンを引っ張り出して、必死にマスクを縫った。 その時ちょうどこの映画が有料衛星放送のオンデマンドで視聴出来た。 日本語の字幕がついたフランス映画で、初回はパソコンの前に正座する勢いでしっかり通して鑑賞した。 超が5、60個つく勢いで大好きになった。 それから数ヶ月、オンデマンドでの放送が終了するまで、

俺達ヘビメタ宇宙飛行士?!

【映画】アルマゲドン: 密林に静電長靴を注文した。 以前は、注文した翌日から数えて3日目に届いたのだが、今回は4日目に届くらしい。 その4日目が今日なんだが、まだこない。配達中にもなってない。 明日あさっては日中留守だし、勝手に置き配されると第三者に持ち去られる可能性がアル。 だから出来れば今日中に届けて下さい!!! ところで、ブルースウィルスの映画『アルマゲドン』についてちょっと書きたいと思いつつ、canvaのText to Imageで作ったのがeyecatch画像で

君は光を見たか?!

【映画】ブルース・ブラザース: なぜ好きなのか、理由を説明出来ない「好きなもの」は、大抵本当に好きなものだ。 余りにも好きで、好きな点を挙げようとしても、数え切れないので説明したくないのが本音。 『ブルース・ブラザース』は映画館で見た記憶がない。 恐らくテレビで放送されたのを見て好きになったのだと思う。 続編の『~2000』も見たけど、一番好きな挿入歌が、"Everybody needs somebody to love"だ。 いわゆるコピーバンドの日本公演を見に行き、

心を温めてくれるビル・マーレイ

【映画】3人のゴースト: ビル(愛情こめて呼び捨て)が出演する映画は、大抵鑑賞後の余韻が「ほっこり」してたり、いい感じだったり。 何年か前に、ビルはマネージャーがおらず、いわゆる芸能事務所的な所に所属していない、とネットで知った。 てことは、契約や交渉も全て自分でやるし、出演する映画も自分で決めていることになる。 ビル・マーレイの他の映画……で唐突に思い出したのは『おつむて・ん・て・ん・クリニック』だけど、あの映画が「視聴後に心が温まっている」系だった記憶がない。 しかも

ピッカピカの床に感動

【映画】ギャラクシー・クエスト: いい加減に白状する。 すみません、私がやりました!交番で出前のカツ丼が食べたいです❤ (´∀`*) それはさておき、このたび私がこの場をお借りして白状したいのは、なんかもう、10年以上前からwowowを視聴してるってことです。 いわゆる地上波や一般的なテレビ放送は、5年以上見ていません。 10年つったら、その時生まれた赤子が小学校……中学年くらいになってる。 ハイハイしてたのが、もはや逆上がりしながら九九をそらんじてしまうくらいの年月

オッサンだって空を飛びたい

【映画】フック: ロビン・ウイリアムスの映画にも、何作か大好きな作品がある。 彼がクリストファー・リーブと親しかったと知ったのは最近のことだ。 この映画は、誰かが失ってしまったものを取り戻す。 その過程がとても興味深い。 ダスティン・ホフマンも出演している。 スピルバーグの作品だということを、すっかり忘れていた。 大抵の映画は、最初と最後で、キャラクターが何らかの変化を遂げている。 良い変化を遂げたキャラが多ければ多いほど「大好き」と言えるわけではなく、やっぱりそのへん

工場長から医者になったチャーリィ

【映画】チャーリィとチョコレート工場 フレディ・ハイモアが医療ドラマ『グット・ドクター』に登場した時、「ウォンカのチョコレートで出た収益で医者になったのね」と勝手に想像していた。 フレディが出演した(している)作品の中では、チョコレート工場が一番好きかもしれない。 この映画も、何度も見ていて、あらすじをすっかり覚えているけど、ウンパ・ルンパやウィリー・ウォンカの表情が見たくて、視聴する機械があるたび「ながら見」している。 ウンパ・ルンパ、会ってみたい。 取り囲まれて歌った