君は OFFICE CUE を知っているか~感動と感謝の大分ツアー~
大分でシゲちゃんと
お食事して
一緒に飲んで
混浴(足湯)して
結婚式してきた ちは です。
シゲちゃんのあまりの神々しさに魂を持っていかれ、2日ほど寝込んでしまった。
ツアーロスのため、只今絶賛療養中。
大分に3日滞在。戸次と戸次へいく旅、大分戸次ツアー1班から帰ってから早5日。
まだまだ夢から覚めきれず、スマホの写真を見てため息ついて、天井を見上げてニヤニヤして一日が過ぎていく。
この気持ちはどう表現したらいいのか、こういうのを語彙力がないっていうんだな。
楽しかった。
夢のような大分に3日の滞在。
シゲちゃんのファンサービスがすごいし、スタッフさんたちはみんなあったかいし、いっぱい推し友ができたし、みんなやさしくて思い出すとなんだか泣けてくる。
とにかくシゲちゃんとの距離が近すぎて、まぶしすぎて直視できない私だった。
遠くから望遠で撮ってる時はきゃあきゃあ言ってるのに、いざ隣に座られるともうもうもう(ウシか)
なんも言えねぇ。
脳内がバグだらけになってね、訊きたいこといっぱい考えていったのに何一つまともに話せなかった。
奥手の女子高生の初デートかっ
とりあえず
旅の思い出写真をアップしていこう。
1日目。
食事が豪華で、次から次へと出てきて満腹になったところに、遠くからステージ用の船に乗って
フレディ戸次登場!
フレディなのにcomplexの「ビーマイベイビー」を熱唱
みんな屋形船の片側に寄って、ノリノリで
びーまいべいべー♪を大合唱してて、船がちょっと傾いてた。
ホテルのなかにいた添乗員さんが、キャーっていう悲鳴のような大声援と大合唱を聞いて何事?と窓を開けましたと後で言ってた。
2日目 朝一でシゲちゃんの先制攻撃。
足湯で混浴。
しかも家族風呂に5人づつ。
戸次重幸という神が隣に降臨した瞬間、私の心臓は止まりましてね。
直視できず、手は震え、足湯にスカート浸かってることにも気づかず、シゲちゃんに「スカート濡れちゃってる!」と教えてもらってさらに舞い上がり、まったく何を話したのか覚えてない。
シゲちゃんが出て行った後、残された五人の子残念たちは一様にため息をつき放心状態。
何とか我に返ってみんなでキャーキャーいって家族風呂の部屋から出ると、次々と悲鳴が各部屋から聞こえてきていた。
ここからは観光。
そしてツアーの目玉
戸次と行く戸次 の
大分市 戸次地区散策
この戸次地区に観光バスが来たのは初めてらしい。
だってね、普通の住宅街なんだもの。
前を歩いていた子残念さんが、お散歩中のおじいさんに
「これは何の団体だい?」と訊かれたわ。
ここでシゲちゃんと集合写真撮影。
隣は無理だから後ろを陣取り、シゲちゃんの後頭部を堪能して二列目は異常に盛り上がっちゃった。
その後小さな水族館へ。
2日目の夜はディナーショー。
ここでもシゲちゃん大接近。乾杯してちょっと飲んだよ。
戸次重幸という人物が実在していたことをなんとか認識した私は横顔ガン見して、ミラーレスで連写。
少しだけお話できたぁ。
連写で撮った写真は1400枚を優に越えていたわ。
3日目。メインイベント。
シゲちゃんとチャペルでツーショット撮影。
待ってる間みんな緊張しすぎてしゃべらなくなっちゃって、撮影が終わった方々の放心状態を見てさらに緊張して、しっかり練習していったのにやっぱりまともに話せず、あっという間に終了。
でもね、最高なツーショットになりました。
お見せできないのが残念。
新千歳空港から一緒だった4人と、旅のカリスマ四人部屋の子残念さんたちと仲良くなり、シゲちゃんの話いっぱいできて楽しかったなぁ
道外の皆さんに観てもらいたくて、ダウンロードしていったハナタレやらおにぎりやらのシゲちゃん神回にスゴく喜んでもらえて嬉しかったなぁ。
空港に向かうバスの中で流れてきたシゲちゃんのお言葉に泣いちゃったなぁ。
最後に帰路で待っていたのは羽田空港での雷と豪雨で一時間機内待機。
新千歳への乗り換え便まで、空港内の一般の方は通れない通路をダッシュ!
ゼイゼイ言いながらANAに乗り込んだよ。
最後の最後でやっぱりシゲちゃん残念パワーの洗礼を受けちゃった。
北海道に生まれ育ち、洋ちゃんファンになって、チームナックスを好きになって、戸次重幸という神に出会えて沼に落ち、オフィスキューという事務所ごと推すという私の人生を、まるごと肯定してくれたような大分で3日の滞在。
オフィスキュースタッフの皆さん、ありがとうございます。
一班の子残念の皆さん、素敵な時間を一緒に作り上げてくれて、ありがとうございます。
また、必ず会いましょう!
そして、戸次重幸様。
ツアーの間、ずっとシゲちゃんの愛を感じてました。
何度も「これがやりたかった!」って言ってましたね。
自分がやりたいことを、例え残念に終わっても一生懸命汗だくでやっているシゲちゃんが、前よりもっともっと大好きになりました。
どうかどうか、役者としてのお仕事がたくさんできるように健康に気を付けて、好奇心旺盛で何でも楽しんじゃう49歳児(もうすぐ50歳児)のまま、奥様と子どもたちとの家族に囲まれて、幸せに生きて行ってください。
それがおかあちゃん、違う、子残念の願いです。
3日間、私の感情は、いつか見たTwitterの名言。
「おかんと崇拝を行ったり来たり」
まさにこれ。
感動と感謝のシゲちゃんツアー。
今まで生きてきた中で一番幸せな時間だった。
すべての事に感謝したい私がここにいる。
さあ、いいかげんに現実を見よう。
ハロウィンが近づいている。
働かなくっちゃ。
したっけ
インスタも更新しました
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