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Yoshimi
2021年1月7日 11:23
〜本氣参拝と 沢山のわたし〜コロナ禍により未曾有の体験を世界中の人が共有した2020年。冬至の翌日は グレートコンジャクションといわれ木星と土星の星が重なり、長らく続いた「地」の時代から「風」のエレメントに風潮が切り替わる 潮目のとき。遠くハワイではハレアカラが噴火したタイミングで山頂へ到着。景色を眺め 息を整える。社の扉を開け 持参した お酒と 塩と 水と 米冬至の柚
2021年1月5日 17:27
〜妙見神社と私達の大麻の話し〜白い鳥居をくぐり 誰もいない冬至の境内に車を止めリュックをかつぎ、いざ。湧水が豊富な手水舎は 無人神社のため 水落としタイミングを逃されたのか太陽の加減で 「あふれる光りの だだ漏れ」みたいになっていた。クリムトの描いた『ダフネ』を思い出す。ギリシャ神話のゼウスが金貨姿を変えてて、ダフネの寝室に入ってきたあの恍惚の絵。(うん…なんか“
2021年1月5日 15:26
〜妙見神社の奥の院 金毘羅チャシの話し〜国道をさらに東へ進み、まもなく南へ曲がる。畑を過ぎ、小さな橋を渡り、小さな踏み切りを越えると大きな真っ白い鳥居が迎える神社がある。ここは、幕別の金毘羅神社。松前藩が入る前の北海道は、蝦夷地といわれ陸路はほぼなく、大きな川の河口が、人と人を結ぶ『古潭(コタン』(村)との道の役目を果たしていました。もともとこの土地に住んでいた、アイヌ民
2021年1月7日 00:13
〜奥の院 意識とプリズムと山登り〜キラキラ キラキラサンキャッチャーからこぼれ落ちる 虹色の光が まわりながら ゆれていイメージ。ここはどこだろうと 視線を遠方へこらすと山の上で 風が吹いている 虹の光は その夢の中で「イマココ」のマーキングをする座標軸だった。ここだよ。っと印をつける。他の次元からも ここがきらめいて 見つけらるように。「ちゃんと ここにいる」
2020年12月22日 09:25
〜十勝白十字プロジェクトから5年〜①白人神社の夫婦かえで2020年 冬至。午前中体を動かし 背骨と仙骨を意識したあと柚子と 麻と お神酒と米を持って ここ何日か夢で見た、光のプリズムの光景を追うように神社を参拝してきました。まずは 帯広神社にご挨拶。ここの手水舎は湧水なのであたたかく凍らないのですがちょうど 水が落ちるところに日の光が当たり筒状に凍っていて 神秘