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エルセとさめのぽき LAST ONE MAN LIVE "SONG OF THE HOROSCOPE" ライブレポ

 10月5日(土)SUPERNOVA KAWASAKI.
「ProjectBLUE」所属のボーカル担当"エルセ"と作詞作曲を手掛ける"さめのぽき"からなるバーチャル音楽ユニット「エルセとさめのぽき」のワンマンライブに行ってきました。クラウドファンディングを経て実現したライブで、現体制としてはラスト、そして新体制デビューも兼ねた、意味深い大切なライブです。しかも、現地開催はキャリア初、また初の生バンドセット。メンバーはこれまでリリースした「UniverseFantasy」や「波打ち際」等の楽曲制作に参加してくれた心強いチームエルぽきが揃いました。

 昨年末に開催された、エルぽき主催の『深海フェス2023』ぶりに見る事になった彼女達のライブ。楽曲は追ってきたけれど、配信は隅から隅まで追えてなくて、でもVTuber黎明期からずっと活動を続けている事も知っていて。その位のファンなので楽しめるか不安な処も正直少しあったんですが、そんな不安は早々に吹き飛んだ最高のライブでした。6年間の集大成は余りにも感動的で、大切な日に立ち会う事ができて良かったなと心から思います。

 当日ギリギリまで耐久配信や歌枠リレーを駆使してチケットを売っていたんですが、詰めてくださーいとアナウンスが入る程に会場一杯のファンが集まっていたので、恐らくソールドアウト。本当におめでとう。

 ステージの大型LEDには、クラファン支援者達のデジタルフラスラが流れており、期待が高まる中、ほぼ定刻通りに暗転。「True Ending」のinstが流れながら、バンドメンバーが両端にスタンバイし、ステージにもエルセのシルエットが浮かび上がりました。そして、元気よくライブタイトルを口にして開幕を宣言と共に波打ち際でスタート。ペンラと照明で青白く染まっていく会場、クラップも煽り、1曲目から一体感が生まれてましたね。そのまま続けてAtlanticusも披露し、美しいハモリを聴かせてくれました。

 ここで「こんさめ~~~!!!」「みんな~~~!!!」と挨拶。念願の公式ペンライトの綺麗な景色にも喜んでる姿もありました。そして、「盛り上がっていくぞー!星詠みの唄!」と煽りライブ再開するかと思いきや、PAさんと音量調整をする様な寸劇を皮切りに、ライブの為に用意されたであろうストーリーがスタート。斬新な不意打ちに少しどよめきもあった気がします。映像が始まると、エルセが本に触れ、"凪"と呼ばれる少女と出会い物語が進んでいきます。尚、このままライブ中盤まではストーリー仕立ての映像を楽曲間に挟みながらの構成でした。もし配信アーカイブをご覧になる方は、以下の予習リストを見てからだとより理解が深まるはずです。

 凪と出逢ったという事は、ライブはn a g iで再開。まぼろしも続けて披露し、エモーショナルな雰囲気は加速していきました。歯切れの良いギターと切なげなピアノなど力強いバンドサウンドが鳴り響く中、それに負けない2人の歌声にグッときましたね。そんな、少ししんみりしたムードを一瞬で吹き飛ばすかのように、「SUPERNOVA KAWASAKI!お前らこの歌を待ってたんだろー!」とぽきさんの激アツ煽りからSUPERNOVAを披露。会場名に因んでおり、これは今日限りの煽りかもしれないですね。ファンも一斉に手やペンライトを高く掲げ、会場の熱気は増していきました。

 ここで2度目のストーリー映像。凪は、どうやらエルセが星に願った時に生まれたもしもの姿らしい。彼女は「未完成なこの世界が終わる事で次の何かが生まれるんじゃないか」そう言って、この世界を終わらせようと消えていき、残されたのは深海から宇宙行きの切符でした。すると、目の前に近づいてきたのは深海列車…。

 ストーリーから繋がる様に深海列車でライブ再開。こっからの雰囲気が幻想的で最高でしたね。迫力ある列車とクジラが空を駆け抜けて、それに支えられながら、どこまでも連れ出してくれる様な力強さを放っていく歌唱パフォーマンスを魅せていきます。サビでは、エルセの「いくよ!」の掛け声に応える様にシンガロングも起きて、既に胸が熱くなってました…。

 再び映像が流れると、そこには列車に乗ったエルセの姿が。凪のお蔭で世界を取り戻す事ができたと語る、"誰か"とメッセージのやり取りをしながら、列車は引き続き宇宙空間を走っていきました。

 ライブを再開させた楽曲は宇宙の花。ここでも大きなシンガロングが生まれ、現地ライブでしか味わえない最高の瞬間を更新していきます。"ここに居る"と、この地に立つ存在を証明するかの様に力強く歌う2人。エルセの掲げる手に無数の光が一つに集まっていく光景も圧巻でした。続けて、世界が終わる1秒前も披露して、壮大なスケール感に会場は包まれていきました。ペンラも徐々に青から黄色へと変わっていってマジで良かったです。祈る様に胸に両手を当てて歌声を響かせるエルセの姿も印象的でした。

 無事に深海列車が到着した先で出逢ったのは宇宙飛行士。「この世界は終わってしまったとしても、この世界がここに在ったことは無くならないから」と語る彼の手を取ると、2人は星の光に飲み込まれていきました。

 そして、この結末を示すかの様にTrue Endingでライブ再開。更に壮大な雰囲気の中、スクリーンには戦争映像も交えた少し過激な演出もあり、だからこそ訴えかえてくるモノがありました…。ノイズ混じりのボーカルエフェクトも掛けながら誰かに届けようと全力で歌い上げる姿、涙を流さずにはいられませんでした。エルぽきらしい物語を体現した1曲を生バンドかつ現地で浴びれて良かったし、心に深く刻まれたパフォーマンスでした。

 ストーリーもいよいよ終盤へ突入。ここでなんとVTuberにとっては禁忌とも言える舞台裏の実写映像が挟まれていきました。エルセが訪れたのは事務所「ProjectBLUE」、ライブの準備をしていくドキュメンタリー的な映像となっており、ここで答えに辿り着いたエルセ。「この映像は魂の私なんだ。今ここにいる"私"と人間の"私"、このセカイで立った2人だけがエルセとして皆んなの心に生き続けてきた。どんな時でも一緒にいた人間の私。貴方に伝えたい事があってここまで来た」そう自らに言い聞かせる様に語り終え、ライブ開始のカウントダウンと共にライブは再開していきました。

 披露されたのはエルぽき屈指の名曲STAR。「みんなただいまー!」と元気よく声を掛けると、一瞬でライブの盛り上がりは息を吹き返していきます。ライブ映えヤバすぎです。懐かしいMVもバックで流れており、"さあ瞬いた!”の処で思わず泣いてしまった。この曲が好きすぎる。バンドメンバーと一緒に、とびっきりの笑顔も魅せ、2人楽しそうに向かい合って歌う姿もあって、オタク心にブッ刺さりましたね…。歌い終わった後、「この世界で出逢ってくれて、ありがとう!!」と叫ぶエルセの姿に、喜びと感謝の拍手が贈られました。流れる様に電波信号の様なイントロが印象的な声の海を投下。サビのベストタイミングで響き渡るクラップが本当に気持ちいい。曲中で、「ぽきさん!今日のライブ楽しいね!」と思わず言葉が零れる一幕もあって、微笑ましい限りでした。

 ストーリーも無事終わったので、久々のMCタイムへ。「エルぽきのこと好きかー!」とコーレスを楽しんだ後、チームエルぽきのバンドメンバー(Key:はだみゆ、Gt:早川剛矢、Ba:MORIKEN.、Dr:ニシムラシンヤ)を紹介。そして会場の熱気を確かめ合いながら、ライブ後半戦へ。

 手拍子をしたい!と想いを伝えると、君の街までを披露。リズムに乗りながら、自然と身体を揺らしてしまう1曲。会場のペンラもカラフルに彩られていき、温かい雰囲気が漂っていましたね。ラスサビ直前で「理想の自分になれるかなって不安だったけど、今このステージに立てて幸せです!」と想いを叫ぶと、紙吹雪の様に正方形の銀テも降り注ぎ、とても晴れやかな光景が広がっていきました。ずっと見ていたいくらい綺麗で、アウトロのオルゴールもいつも以上に沁みましたね。

 続けて、切なげなピアノで幕を開けるdeep inを披露。蒼く染まった深海に光が届き差し込んでいる様なレーザー演出が美しく、その光の中で歌声を届ける2人の姿が神秘的でした。感情もたっぷり込められた歌声にも心揺さぶられ。特にぽきさんの歌声はエモーション爆発してて最高でした…。

 再びMCの時間となり、前半のストーリーについて触れてくれました。「私の本当の願いは人間なりたい、じゃなかった。だってもう私は人間だったから。海の底にいる私と…人間の私。2人がいるから私はエルセだったんだって気付けました」と、言葉一つ一つを嚙み締める様に語り始めるエルセ。「今日この日は新しい私が生まれる日。今ここにある現実のセカイと、6年前から始まったフィクションの物語、この2つのセカイどちらにも魂があって生きてる。それを私は信じてる。凪のセカイも、宇宙飛行士のセカイも、海の底に住んでいるエルセのセカイも、どこかで彼らは息をしているって信じてる」、そう想いを伝え、この日まで紡いできた物語と想いの集大成を魅せつけていくかの様な前振りへ…。

「皆んなもセカイを信じられますか、沢山のセカイの為に星に祈ってくれませんか、一緒に星を詠んでくれませんか!」、その言葉に応える様に大きく響き渡るファンの歓声。そして「私の本当の願い!全てのセカイが一つになりますように!星詠みの唄!」と、待ちに待った楽曲が披露され、感動の1ページを刻んでいきます。現地来た人は漏れなく全員が感じたと思うんですが、もう特大エモーショナルシンガロングが起きて、感動のガチ泣きです。
もっと!と限界まで声出しを煽るぽきさんの姿に余計に胸が熱くなるし、祈りを込めて手を空高く突き上げるフロアの光景を忘れる事はないでしょう。間違い無く一つになった瞬間でした。

 再び幕間映像が流れると、星の元に集う2人のエルセが"信じる"って難しい、そんな話を繰り広げていきます。「良い事も悪い事も全てを受け容れる事が秘訣なのかなって。沢山の人がいて、仲間ができて、皆んなの為なら私も私を信じられるし、どんな事が起きても何だってしてあげたいって思えたから。"信じる"っていうのは、自分の決意なんだね」、旅を続けた2人は同じ答えに辿り着いていたのでした。披露されたのは.NEW WORLD。目まぐるしく飛び交う白いレーザー、カラフルに染まっていく背景、身体の奥深くまで響く重低音。本当に新しい世界を迎えているかの様な、何とも言えない不思議な体験しながら、HELLO!とシンガロングを巻き起こしていきました。それはもう会場の外まで届きそうな音と声が広がっていましたね。

 「生まれて消えて、また生まれて。輪の様に全てが繋がってセカイは回り続けている。そのひと時に感じる事、それが生きているという事。このセカイは元々繋がっていたって事。そして、私たちは先が見えない位の長い輪の途中を生きている。それがセカイが一つになるっていう祈りの答えだったんだね」、そうナレーションが流れた後のステージには、ぽきさんの姿はなく、新衣装を纏ったエルセ―Lir.E(リルエ)としての姿がありました。

 トレードマークでもあった長いツインテールはなくなって、大人びたショートヘアに一凛の花の髪飾り。ウェディングドレスの様な衣装に身を包んだ彼女の姿は、歌姫の様に美しく、Lir.Eとしての新曲を披露していきました。王道のバラードナンバーとなっており、「ひとつだけ 伝えたいんだ 愛してる」、そう語り掛ける様に歌い上げる姿に目を奪われましたね。堂々としたパフォーマンスから溢れる力強さと真っ直ぐな感情が会場いっぱいに広がって。言葉を直接心に届かせる圧倒的な存在感を放っていました。

 そんなエルセからのバトンを受け取る様に、お次はまさかの、ぽきさんのソロ歌唱によるブルーアワーでした。こちらもピアノ一本のバラード。しかも、この6年間を振り返るアルバムの様な映像と共に披露され、この演出には、初期から熱心に応援を続けてきたファンは涙を流さずにはいられなかったはず…。良い意味での震えや緊張と云った空気感をまとった歌声が本当にステキな方です。最後の最後までしっとりと歌い上げてくれました。

 MCに入ると、涙を流してるエルセちゃんの姿が。ぽきさんのブルーアワーが良すぎた所為ですね…。そんなぽきさんですが、エルセの口から「今回のライブを以て、エルセとさめのぽきとして、ぽきさんが前に出て歌うのは…最後って事になります…」と告げられました。"最後"って言いたくないけど、言わなきゃいけない、涙混じりに語る姿が脳裏に焼きついています。

 そんな最後の舞台となるぽきさんの為に、先の想い出に溢れた映像は彼女が作ったとの事。その映像を作りながらぽきさんとの出逢いも思い出して、「お互いに何も知らなかったけど、その場でBLUEを聴かせて貰って、その瞬間に何の迷いもなく、心の中でズバッと、私ぽきさんと一緒に音楽がやりたいって思いました」と、運命的な出逢いのエピソードを宝物を扱う様にゆっくりと語ってくれました。

 「ぽきさんは、私の自慢の相方です。ぽきさんが、ぽきさんで、本当に良かった。そして、私をエルセにしてくれてありがとうございます。この先の物語も一緒に歩んでくれますか?」と、まるで告白やプロポーズの様なワンシーンを目の前にして感動せずにはいれらなかったですね。向き合ってる姿も最高で、このシーンだけで2人の深く強い繋がりを感じられました。

 そして、ぽきさんからもお言葉を頂きました。エルぽきになる前、音楽を続けていた頃からVTuberという世界に出逢って、エルぽきが誕生するまでのエピソードを熱い想いと共に語ってくれました。「忘れもしない目の前でBLUEを歌って貰った日。色んな人のBLUEを聴いていて、でもエルセが見つからない。でも偶然最後に会ったのが貴女で。BLUEを歌った時にこの子がエルセだ、って思って、お願いしますとオファーをしてから6年が経ったんだなと。"さめのぽき"になれて良かった」、併せてエルセへの想いも沢山語ってくれて、「自分の人生の中に、"エルセのお蔭"っていうものが沢山ありました。だから、ここが在るのだなと。全部エルセのお蔭だと思ってます。この舞台に連れてきてくれて本当にありがとう」と、隣りで涙を流すエルセに、こちらも思わず貰い泣きしそうになるほどの感動的なMCでした(ドラムのシンヤさんが泣いてたのが最高に泣けたのもここだけの秘密)。

 ここで新体制としてデビューする事への想いも語られました。「もっとエルぽきを凄い存在にしたくて、Lir.Eになるというのは僕の一つの覚悟です。さめのぽきとしての音楽は終わらないし、僕が後ろに立つという事は兼ねての希望だった。(エルセが)1人で堂々と立ってる姿が見たい、音楽の在り方ももっと変えたいし、もっと遠いところ、広いところに行きたい」と、これからの決意を力強く語るその声からは確かな覚悟と未来への想いが感じられました。そして最後に、2人が「ここまで連れてきてくれてありがとう」と深い感謝の気持ちをファンに伝え、会場は温かい拍手に包まれました。

 「最後はやっぱりこの曲をエルぽきから届けたい、物語の先をいそぐために」そう言って、本編ラストは初のオリジナル楽曲BLUEが披露されました。この日限りで二度と見れないかもしれない、Lir.Eの姿のエルセと隣に立つぽきさん。さっきまで涙を見せていたエルセの姿はもうなく、優しい表情で美しい歌声を響かせてくれて。ここまでの流れがあまりにも素晴らしすぎて正直記憶が曖昧なんですが、それほどの感動に襲われましたね。ラストはLater storyと共にエンドロールが流れ、一旦の終幕となりました。

 熱烈なアンコールに応え、再びエルぽきの2人が登場。バンドメンバーもバンドTシャツに着替え、ぽきぬいを持ってきていましたね。スタッフ、お友達、ファンへの感謝を伝えた後、ぽきさんから「まずは、とってもとってもとっても大成功で、超幸せです!」と喜びの言葉があり、会場も大歓声。そして、「色んな事があったけど、これからも色んな事が起きてくけど、今この瞬間、アンコール最後はハッピーにいきたいでしょ⁈」と煽り、エルセちゃんも「あの曲しかないですよね、準備はいい?」と声を掛けると、

 正真正銘のラスト「星詠みの唄」を披露!エルセもぽきさんも全力で煽っり、お互いに全てを出し切っていきました。楽しそうに笑顔ではしゃぎながら歌う2人、クラップもシンガロングもこの日一番の盛り上がりを魅せ、ファンが思い思いに楽しみつつも、再び一つになっていたのは、エルぽきだからこそ作り出せた光景だったと思います。ラスサビで銀テも華やかに舞い、エルセが「最高の時間をありがとう!皆んなの事が大好きだー!」と感謝を伝えると、歓声と拍手に包まれる会場。最後はバンドのジャーン!の音に合わせて皆んなでジャンプして大団円。笑顔で優しく手を振るエルセの姿を見送ると、変化したキービジュアルの姿が映し出され、再び鳴り止まない歓声と拍手の中、感動的なフィナーレを迎えて終演となりました。

エルセちゃんの姿が変わってるエモ~

 約2時間半、全19曲を熱唱したラストライブ。6年間の集大成は余りにも感動的で、生半可な気持ちで新体制デビューを決めた訳じゃない事もしかと受け取りました。”VTuberとしての私たちのセカイ”を「ひとつにする」ライブと銘打ったストーリー仕立ての構成もエルぽきならではで、VTuber歴史に残すべきライブだったと思います。エルセちゃんも、ぽきさんも気持ちの乗った歌声が本当に良くって心揺さぶられましたし、バンドメンバーさん全員笑顔に溢れていたので、笑顔が伝染してましたね。同じ想いを持ったファンの一体感も半端じゃなかったので、エルぽき初現地にして特大エモーショナルシンガロングが起こせたのもデカいですよね。シンガロング大好きだし、エルぽきのは本当に泣けるから。

 「ProjectBLUE」が運営するバーチャルライブ制作プロダクション「vortex」と、今回のライブ会場である「SUPERNOVA KAWASAKI」の大型LEDとの相性もめちゃくちゃ良くて。演出含めて最高のモノを創り上げようと、妥協しなかったのも大いに伝わってきました。初めて来た会場だったんですが、VTuberさん達は積極的に使って頂きたいたいなとも思いました。

 改めて、とても大切な日に立ち会う事ができて嬉しく思います。最高の想い出になりました。新体制ではどんな景色を魅せてくれるのか楽しみなので、応援しています。本当に素晴らしいライブをありがとうございました!

 ※ぽきさんからワンマン解説記事も上がりましたので、併せて熟読を!

宛名手書きのお手紙、良すぎて…ありがとう!

【セットリスト】
1.波打ち際
2.Atlanticus
3.n a g i
4.まぼろし
5.SUPERNOVA
6.深海列車
7.宇宙の花
8.世界が終わる1秒前
9.True Ending
10.STAR
11.声の海
12.君の街まで
13.deep in
14.星詠みの唄
15..NEW WORLD
16.orbital(Lir.E 新曲)
17.ブルーアワー(ぽきさんソロ)
18.BLUE
19.Later story(endroll)
(encore)
20.星詠みの唄


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