「書くこと」とは何か? vol.3
さとゆみゼミ2回目の講義を終了。
今日のお題は、推しを語る。
推しかぁ。。。
あんまない。
とっさに思いついたのが、家族となったトイプードル。
ただただ可愛い、そして家族の会話と笑顔が増えたと紹介した。
課題は、推しを型にはめて人に勧める。
ん〜〜、なんか思いつかない。
ということで、推しを筋トレとして課題提出。
さとゆみさんからのフィードバックが楽しみである。
そして、本題へ。
2回目を受講しての
「書くこと」とは何か?
回答は、
「良いことを伝え、読者の行動を変え、幸せになる。読者が幸せになったことで、ライターも幸せになる。」
です。
書くことは、読む人のためであり、読む人は何かを変えたいから読んでいるのだろう。
ならば、書いたことで、読者の何かが変わり、行動が変わり、幸せになってもらうために書いているのだろう。
そして、読者の行動が変わり、幸せになったという声を聞ければ、ライターは幸せになるのであろう。
そのためには、読者がストレスなく読み、読むことにエネルギーを使うのではなく、どう行動するかを考えることにエネルギーを使える文章が必要なんだろうなぁ。