ストアカのオンライン講座を受けてウイズコロナに思いを馳せた件
わたしがストアカの生徒デビューしたのは今から4年以上前。あの頃はオンラインでの受講なんて考えられませんでした。
先生とは同じ空間で同じ空気を吸って、他に生徒さんがいる場合は自己紹介し合って。仲良くなった人がいたら、帰りにお茶したり。ちょっと違うなあと感じた講座の時は、終わると速攻で会場を出て駅に走ったり。
それが今やオンライン。SkypeやZOOMは占い師時代から多少は使い始めていたので、慣れてはいたけれど。自分が生徒としてオンライン講座を受講するのはなじめなかったです。
それが今はオンライン講座が主流。緊急事態宣言が明けた今はまた、対面講座が始まったけれど、オンライン講座の楽さに慣れてしまうと、服を着替えて電車に乗って知らない会場を迷いながら探して辿り着いて、トイレの場所を探して、もう面倒くさい!!
講座は絶対対面だよね、オンラインなんて信じられない!と思っていた3月の自分に言いたい。「6月にはもう、対面なんてイヤだって言ってるよ」
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この記事は今日、ストアカの「はじめてのnote入門講座」を受講した際に書きました。もう20記事以上は書いているのになぜ受講したかというと、500円というワンコインだったこと。自分ひとりで右往左往しながらアカウント登録をして、使い方もググりながら記事投稿が出来てしまうサービスをどのように有料講座にするのか知りたかったからです。
今日の講座では、引用の仕方、他の人の記事シェアの仕方、他の人がシェアしてくれた写真の使い方などなど、新しい発見がたくさんありました。500円で1時間の価値は十分にありました。ありがとうございました!