コスパワインの見つけ方
みなさまこんにちは。くろうりーです。
いつも記事を読んで下さり、ありがとうございます。
「あれ?何かいつもと違うな??」ってお気づきの読者様いますよね?
そうなんです。この記事は初の有料記事なのです。
あ、待って、戻るボタンで逃げないでください。泣
何も固定金利で40年ローン組ませたり、尻の毛まで抜いてやろーってわけじゃないんですよ。笑
JSAソムリエは食に関する資格の中では取得費用が高い部類だと思います。
つまりストレートで合格した私でも合計¥55,390円の費用がかかりました。
年収300万に毛が生えたくらいの受験当時では相当な出費でした。汗
「シン・サイトマップ」でも軽く触れましたが、
会社からはまったく補助は無かったですし、何なら資格取得後も給料は1円たりとも上がってませんからね。爆笑
で
それをこの記事だけで回収してやろーってわけでは無いです。
もちろんお金に興味が無いわけではないですし、個人事業主としてnoteでの収益化には興味があります。
人ってタダで得た情報よりも、自分がお金を出して得た情報の方を大事にしませんか?
例えるなら
「本当に読みたい本は、人から借りないで自分で買って読みなさい」
てことです。
自分の身銭を切って買った本は、読了後に手放しても内容って覚えているものです。
私の場合ですが、人から勧められて借りた本は読んでも記憶に残らないし、
何なら自分が人に貸した本は又貸し紛失されて返ってきませんでした。笑
もし価値を感じて貰えたなら、あなたのワインライフの片隅でもいいので寄り添いたいです。
内容を参考&実践して頂ければ元なんてすぐに取れますよ。
また無料部分だけでも気づきを得られる内容にしています。
このように思ったことはありませんか?
「ワインライフ0→1」がまだの読者様でも役に立てる内容です。
ぜひおつきあいください。
・はじめに
テーマは「コスパワインの見つけ方」です。
まず何をもってコスパワインと定義するのかという問題があります。
金銭感覚は人それぞれですし、嗜好品であるワインに使うお金と時間も人によって異なるでしょう。
「このワインって向こうの店と同じ物だけど、この店の方が安いな」
「福袋で30,000円分のワインが13,000円で買えたー♪」
「好きな生産者の来日イベント会場で通常価格より安くなった!(でも100,000円)」
などなど
人によって得をした、コスパがいいと思う感覚はそれぞれ異なるものです。
この記事では
この4項目を章に分けて、それぞれ解説します。
つまりワインにまったく詳しくなくても、この記事を参考&実践すれば
このような変化が体験できるはずです。
想像したらワクワクしませんか?
私はちょっとドキドキしてますが。笑
あ、最後にご購入者様限定の特典をご用意しました。
さいごに発表します。期待して下さいね。
それではまいりましょう。
① 自分の好きなタイプのワインの見つけ方
ワインの造り方によるタイプですと赤、白、ロゼがありますね。
闇雲にあれこれ飲むよりも、まず最初に意識して欲しいことがあります。
それはつまり
ここから先は
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?