だって、NO MUSIC,NO LIFE.だもん❗(パピー秋冬展示会とカホンワークショップと・・・)
昨日はお友達先生と、『2021-2022パピー秋冬展示会』に行って来ました。こういうメーカーさんの展示会(ハマナカ・ダイヤモンド毛糸・スキー毛糸・内藤商事・ニッケビクター・横田 等)は年2回(春夏と秋冬)あるのですが、去年は全て無くなり、YouTube配信等になりましたが、やっぱり、自分の目で編まれた作品を見て、糸の風合いを確かめる事は大事だな・・・と思いました❗新しい可愛い毛糸もありました❤️
一緒に“師範”を取ったお友達先生とは、1年以上ぶりに会って、今回も沢山の刺激をもらいました😊 その先生は、私と違って、自分のブランドを持ち、もうお店を開くんじゃないか・・・くらい頑張ってる。今の私の近況等を話していると、「そんなん、歌を歌ってる場合じゃないで❗」って、発破をかけられました😱
そうね・・・、ちょっともう少し気を引き締めて、編み物頑張ろう👊😊💦 と、気持ちを新たに帰って来ましたp(^-^)q
帰って来て直ぐに夕飯を作り、ふぅ~っ💨と、ため息をつきながらInstagramやYouTubeなどをチェックすると、『カホン無料ONLINEワークショップLIVE』始まる5分前❗
うわっ!今日だったんだ😱
急いでカホンを出し、スタンバイ😄👌
第3回目の今回は、8ビートの復習と16ビートの叩き方。素人にはとても分かり易く、楽しかった❗
ためになる話は、“幸せホルモン”としてメディアなどでもよく耳にするようになった「セロトニン」の話。少し調べてみました。(『My Wellness』スターバックスコーヒージャパン健康保険組合Web 広報誌より抜粋させていただきました)
心のバランスを整えてくれる脳内物質のひとつで、心と身体を安定させ、幸せを感じやすくする働きを持つと言います。しっかり分泌されていると、ポジティブな気持ちが沸き上がって活動的になるうえに、アンチエイジングや直感力を高める効果も!
そんな健康と幸福のキーを握るセロトニンが、実は日々のちょっとした心がけで増やせるらしいのです。活性化のためのメソッドを、セロトニン研究の第一人者として著名な東邦大学名誉教授の有田秀穂(ありた・ひでほ)先生にお伺いしました。
神経の安定に深く関わる
脳内物質・セロトニンとは?
セロトニンは脳内で働く神経伝達物質のひとつで、感情のコントロール、神経の安定に深く関わっています。その働きは主に5つあって、まず第1は【大脳に働きかけて覚醒の状態を調整する】。実は朝起きて頭がすっきりしていく状況はセロトニンによって起こるもので、目覚めが悪くいつまでも頭がボーッとしている人は、セロトニンが不足している可能性があります。そして第2は【心の領域に働きかけて意欲を促す】。大脳の内側に大脳辺縁系という、意欲や心のバランスに関わる領域があって、そこにセロトニンが分泌されるとポジティブな気持ちがわき起こり、逆に分泌されない場合はネガティブな感情になります。第3は【自律神経への働きかけ】。自律神経は、夜寝ているときは副交感神経が優位な状態なんですが、朝目覚めてセロトニンが分泌されると、交感神経が優位に切り替わって、血圧や代謝が上がるなど身体が活動に適した状態になります。しかしセロトニンが分泌されなければ、身体がいつまでもだるい状態に。そして第4は【姿勢筋への働きかけ】。起床すると目がパッチリして背筋が伸びるのもセロトニンのおかげ。不足すると、背中が丸まったり、どんよりした表情になってしまいます。最後が【痛みのコントロール】。セロトニンには痛みの感覚を抑制する働きがあるので、欠乏すると些細なことで痛みを感じやすくなるんですよ。
セロトニンは皆同じように分泌されるものなのでしょうか?
本来は誰もが、起きている間はずっと一定量を分泌しているもので、年齢を重ねるとともに減ってはきますが、老化よりはむしろ、普段の生活をどう過ごしているかが重要。セロトニンが不足する原因はいろいろありますが、一番の敵はやっぱりストレス。ストレスを感じると、どんな人でもセロトニンの分泌は悪くなります。ただ、ストレス自体は完全に取り除くことは難しいものなので、普段からセロトニンがしっかり出る生活をすることが大切です。
セロトニン活性に必要なのは
日光・運動・グルーミング!
セロトニンが活性する生活習慣とは、具体的にどうすれば良いのでしょう?
方法は主に3つあります。まず【太陽の光】を浴びること。日光が網膜を刺激して、直接セロトニンを活性化させます。
次に効果的なのが【リズム運動】。これはダンスなどの特殊なリズム運動ではなく、「歩行」「呼吸」「そしゃく」といった日常生活レベルの運動です。具体的にはウォーキングやジョギング、自転車こぎなど、無理なく継続できる軽めのエクササイズがいいですね。ヨガや太極拳。あとは歌を歌ったり、楽器を吹くのも呼吸のリズム運動になります。意外なところでは、カラオケや、ゲームセンターにある太鼓などのリズムアクションゲーム、電動チェアの乗馬運動も、楽しくできるリズム運動といえるでしょう。「そしゃく」はどうでしょう?
よく野球選手がガムを嚼みながら試合をしていますが、あれは嚼むことで脳の中のセロトニン神経を活発にして、緊張やネガティブな気分を改善するからです。ガム噛みは、リズム運動全般の中でも手軽に実践できるのでおすすめですよ。毎日継続できる日常生活レベルの運動を5~30分、集中してやるのがポイント。
あともう一つ効果があるのが【グルーミング】。グルーミングをしている時には「オキシトシン」というストレスを癒す物質が分泌されていることが研究で明らかになっています。そしてこのオキシトシンが、セロトニン分泌を誘発してくれるんです。だからペットを可愛がったり、子供や恋人と触れ合ったりといった直接的なスキンシップはもちろん、気の置けない人とゆっくりおしゃべりをするとか、家族団らんを楽しむといった心の触れ合いも、セロトニン活性にはとてもいいんです。
KAZUさんいわく、カホンのリズム練習も“セロトニン”の分泌を促すのに、効果的だそうです👍
そんなこんなで、たっぷり約2時間の配信が有り・・・、夜寝る前に、あ~💨、カホンしてる間も、友達はかなり編み進んだんだろうな...😱😱😱と思いましたが、
NO MUSIC,NO LIFE!
だって、楽しいんだもん‼️
今日の“セロトニン”の話も、お教室の時の話のネタにしよう❗私は私のペースで、ただ私も、現状維持ではなく、もう少し先の展望もある。もう少しやれる事はあるはず❗もう少しペースUPして頑張ろう👊👊👊😊😊😊🔥🔥🔥と思うのでしたっ😋(自分に甘いんだな...😅)
最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊😊😊✨✨✨❤️❤️❤️👋
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