争いごとは好きじゃない。 自分が犠牲になることで解決するなら、その選択を選んで来た方だ。 食器を水につけろって言ってんだろ! 洗ったことないから水に付けずに平気でいられんだろ! お前ら食器洗えよ! そんな配偶者の言葉を聞いたら、自分が一生洗いますから。そんな言葉で上からこないでと思ってしまう。 子供たちはどう思っているのだろうか? 母親だから、そんな言葉も愛情として受け止めているのだろうか?自分には配偶者の言葉は暴力にしか思えない。 40を超えた大人が、いいとしして子供
君は自分が嫌いだね。自分なんて、「自分以外の人に比べたら大した人間じゃない」そう思っている。 周りの人たちは、君よりも輝いて見える。それは自然な視点だと思う。 では、視点を変えてみよう。 この世界に君と同じ価値観や考え、感情を持つ人はいるかな? 誰一人としてそんな人はいないだろう。もしいるなら、ぜひ会ってみたいから教えてほしい。 君が見ている人たちは、君にないものを持っているからそれが輝いて見えるんだ。 それって羨ましいよね?嫉妬もあるかも?自分でも手に入れたいと
過去の自分が今の自分のすべてを知ることができたら、もっと充実していたかもしれない。 でも、それは不可能。だからこそ、今の自分から過去の自分に手紙を書いてみる。 楽しんでいる?今の君は本当に心から笑っている?生活や仕事は楽しい? 楽しくないよね。我慢しているよね。人が幸せになるなら自分を犠牲にすることを厭わないよね。 我慢や犠牲を貫く君の「美学」や「処世術」は、人を幸せにするため手段かもしれない。 でも、君自身が幸せじゃなければ、結局誰も幸せにならないんだ。 一瞬の