宿借り

覚え書き。

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覚え書き

毎日、毎瞬に気持ちの変化があると言うことが願いを聞き届けられていると言うことなんだと気が付いた。気持ちの良いものだ。こういうとき。 ものごとを受け止められるよう考え方や感じ方の増えてなんだか成長した感じ。これも産まれて生きてきている、そもそもがここへ来れていると言う願いのかなってる証なのか。 もちろん、毎日こうした晴れやかな清々しい思いだけが去来はしていない。落ちたり上がったりのメリハリの、このメリハリは要らんと言うくらいのアップダウンのあって、それもやり過ごせるような進化

    • 社会とかそのルールとか未完成で無関係な人ゼロ

      注意※ あ、苛っとして書いてしまったので、なんだこいつとなりやすい方はスルーしてね 力とか上の立場とか言った只の一つの概念をまともに受け取っているのは怖いと思う。 社会とか社会性とか、ルールを守れば集団の中で守られるよって言う約束事なわけで。守ると言う発想は弱きものに向けての保護意識なのかと思っていたけれど現実はどうなのですかね。 ルールを笠に着ての攻撃や殺傷に転じているように感じているのは、わたしがニュースや新聞を読んだりネット情報に触れているからなのですかね。偏りのあ

      • 当たり前がゾーン

        意識するなんて無理だ。動きのほうが先だから。 対象が観察者の影響を絶対受けるなら、それは観察者が意識したことなのか。でも意識なんて出来ない。するとみんな哲学的ゾンビですか。 わかりません。 身体が動くほうが先、脳で決定するよりも0.3秒くらい前には動いてる。みんなそうなら全員が哲学的ゾンビなんですかね。 哲学的ゾンビは比較検証のために編み出された一つの例としての架空のものなのでいる、いないとか自分がそうかもと言ったことでは無いのだけど。 信じるとか信じないについて考え

        • 執念の三つ子の魂蘇る

          こんにちは( ・д⊂ヽ゛ねむいです 三つ子の魂はいずれ何歳になっても蘇る、たぶん一生ねむくてダウナーであります。 ヒト死ぬのかなと小さい時から考えてて親がいつか死ぬと気が付いた時は悲しくなってる子供でしたね。変ですな。お墓参りに行くと仏様とか言う、親に聞くのですよヒトは死ぬと仏様なのと。するとそうだよ、だからお墓に子孫はお参りするんだよと。 そこでこの変な子供は思うのです。 仏陀がヒトで死んで仏様になった。じゃあ神様もヒトが死んで神様になったのか。 一人で面白いこと思い付い

          あてにすべし己自身よ

          こんにちは(゜.゜) あることにふと気が付きまして、と言うのも。 わたしは他人をあてにして待っていがち。自分から自分で動かない感じです。もう言い切りますね。 言い訳しますと五年前まではアグレッシブに公募に投稿活動をしていました。 出せるものは出していた、◯っちゃん文学公募に漫画隔月誌公募、とあるアートや美術館へのポートフォリオ、意味分からなくなっていた。 投稿サイトに何かしら投稿するのは当たり前に続けていたし今の今まで活動していたのに最近になってやる気が出てこなくなる。

          あてにすべし己自身よ

          ↑↓変化する自分は使いよう

          光、闇、んん。裏と表、どちらも表柄の百円玉は百円として使えるか。まったくの光の要素だけの人間はヒトとして保てるのか。 悟りを追っているときに思ったことに人には体調の変化があると言うこと。わたしはもともと元気でもないしテンションもがーっと上がることはマレなのですが意外とポジティブで楽観的です。 元気ではない、だけど子供のときには健康体でどちらかと言うとダウナーではあった。怖い話しとか伝承、医学的な不思議な話しに狂気に興味があって母に心配をよくされた。 闇が強そうでいてその分

          ↑↓変化する自分は使いよう

          おはようございます

          解禁になったので覚え書きしていこうかと思います。 ✽+†+✽――✽+†+✽――✽+†+✽✽+†+✽――✽+†+✽――✽+†+✽ 波動なんぞやなのですが。体感していくごとに良し悪しで言っても分かりやすいことには分かりやすい、人に伝えようとするなら尚更に表現はしやすいです。 高いから良い、低いから悪いとすると最終的に遺したい言葉に矛盾が出る。無限大♾️の無限たる所以は捩れているからなのであって矛盾を含むからではない。繋がっているから今この時が存在する。 波動自体は心地好いか気

          おはようございます

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          短歌のお時間 澤田 明青

          短歌です。 膚か何故、心全て忘れじと、心は記憶、刻めシャンプー                    澤田 明青

          短歌のお時間 澤田 明青

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          短歌です