デスクワークがつらい病気。頚椎症性神経根症
ツラい肩凝りは頚椎椎間板ヘルニアのせいだと書いたけれど、正確には、頚椎症性神経根症だと判明した。
要は頚椎椎間板のより進化したバージョンらしい(酷い)。
本来なら悩まなくていいはずなのに、病気や不調となると精神的にまでくるものがある。
費用のこととか、今後の仕事の影響とか。
不安なことばかりだし、健康な状態であることがいかに恵まれたことであるか思い知らされる。
こういう時、一人だと急に不安になる時がある。
病院へ行くと、付き添いでカップルや夫婦家族連れの姿を目にする。すると妙に寂しくなる。
独りって身軽だけど、いざという時に誰かそばに居てくれるだけで安心するんだよな。
出ている症状
現在出ている症状としては、右腕~指先にかけての痺れ。
肩こりも痺れまで及ぶと相当酷い。
この不調のツラさは、肩凝りを感じたことのない人にこの痛みのツラさは本当に理解して貰えないこと。
朝起きた瞬間から腕が痺れていることがいかに不調か。
できることはすべてやってみても改善されない
毎朝・毎晩、ヨガやストレッチを習慣化して、昼間は軽いワークアウトを入れて、週2回ジムにも通いって運動を日常生活に取り入れているはずなのに。
なんで治らないのだろう。
枕を変えてみたり、ベッドのマットレスを変えてみたり。
ネットでありとあらゆる健康グッズをポチってみたりした。
リンパや筋肉、神経、骨などについて調べてみても、一向に改善されない。
肩甲骨、胸あたりの可動域がまだまだ広がらない。
活動が制限される
普段は動きのある仕事をしている分、家ではPCで作業してスキルを身につけたいな〜と思っている。
プログラミングの基礎から学びたいのだけれど、そもそもデスクワークが向いてないのかもしれない。
通っている整骨院の先生に聞くたびに、デスクワークは悪でしかないとのこと。
どうしても前のめりの姿勢になりがち。
ただでさえ巻き肩なのに、デスクワークなんて余計に内巻きにしかならない(こうしてnoteを書くのでさえデスクワークだけど)。
病気ってツラい。
厳密には病気ではないのかな?
自然治癒らしいけど、絶対にすぐには治らなさそう。
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