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【重度コミュ障の私が】noterさんと電話してみた3

ちょっとずつ、タイトルが変わってきていますが電話シリーズ第3弾!!

第1弾を出したときは、それがシリーズ化するなんて夢にも思いませんでした。

再三言ってきましたが、私は超ド級のコミュ障。
おまけに人との交流でパニック症状が出るといういわくつき。

そんな私の今日1日を綴ります。(プライバシー保護の為、詳細な会話内容は伏せてあります。)


今日は緊張のせいか、
いつもより早く目が覚めた。

あのnoterさんと通話することを
考えて朝からどきどき。

大丈夫かな。
ちゃんと話せるかな。
パニック症状が出ないかな。

そんなことを思い、
不安がむくむくと膨れ上がってきた。

そして迎えた通話5分前。
緊張からお腹が痛くなったり、
動悸がして胸が苦しくなったりしたが、
それでも嫌な緊張ではなかった。

「楽しみの感情が強い時の緊張って、
不快にならないものなんだな」とか
なんとか思いながらお腹にぺたりと
ホッカイロを貼り付け、いざ通話画面へ。

今回はスタエフの通話機能を利用した。

スタエフの通話機能を使ったのは
初めてだったので、通話が
繋がっているのか分からず
無言でフリーズする私。

「聞こえますか? 」
その問いかけに返ってきた
フォロワーさんの声は、音声投稿で
聞いた声と同じで安心感を覚えた。

一気に緊張が希釈されていく。

今日のお昼のメニューから始まり、
noteの裏事情や家族のこと、
仕事のこと、今の悩みなど
様々なことをお話しした。

ゆっくり目なテンポと間合いが心地よくて、
いつのまにか緊張はどこかへ飛んで行った。

リラックスすると身体も温まってきて、
通話前に貼ったホッカイロをそっとはがした。

意気投合して、1時間ほどお話し、
最後に私の印象を聞いてみた。

「思ってたよりも元気そうでした。」
と最初にお話ししたnoterさんと
同じ答えが返ってきて、ややびっくり。

その後、一言、二言話し通話を終えた。


電話をした印象としては、noteでのイメージ通り優しくて穏やかな方でした。
私のことを「推しnoter」と言って頂けたことがとても嬉しかったです。

「私にとっての推しnoterは・・・。」と喉まで出かかりましたが、照れくさくて言えなかったのが唯一の心残りでした。

あとは私の一本調子の相槌のせいで、嫌な思いをさせていないかが気になりますが・・・。
大丈夫と信じたいです。

とても楽しく心温まるひとときを過ごすことができました。
とことこてーさん、貴重なお時間をありがとうございました!

最後までお読み頂き、ありがとうございました。
よづきでした。

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よづき|ASD不安障害の物書き
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