ポッドキャスト更新~新任時代の悩みつれづれ~
今回のシリーズでは、
新任時代に悩んだことや助かったこと、
こういうことができていればなあという後悔などを語っていきます。
例えば授業。
実践的な授業づくりを学ぶ授業は、学生時代には3年時に4単位のみでした。
教育実習は先輩の物まねで授業らしきものをして、一瞬で終わる3週間でした。
いつの間にやら教採に合格し、着任後約1週間で授業が開始しました。
この時の「どうしたらいいんだ」感は思い出すだけでぞっとします。。。
一方で、
その中でも温かくも厳しく指導を続けてくださった先輩や管理職の先生方の存在や、
年に3回課せられた研究授業とその後のアドバイスのありがたみは思い出すほどに感謝の念が大きくなります。
こんな初々しくも悩みが絶えない新任時代を振り返りながら、
学校現場に必要な養成システムに対しても2人で考えてみています。
最近聞いてくださる方が増えて嬉しさ(と緊張感)を大いに感じています!
ぜひお気軽にお聞きください!