2021年9月29日
昨日の話。夜、実家から自転車で帰る途中、ライトが消えてしまった。このライトは充電式だから、電池交換のようなこともできない。仕方なく無灯火で走ったんだけど、こういうときに警官に止められたらどうなるんだろう。さいわいなことに、警官には出くわさなかった。
ときどき本に市販のビニールカバーをかけている。今日文庫サイズのカバーを「泰平ヨンの航星日記」にかけようとしたら、入らない。先日「失われた時を求めて」の1巻に同じカバーをつけたら、縦が少し余った。「泰平ヨンの航星日記」はハヤカワ文