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【検証】ChatGPTを使って教案を作ってみた

AIよ…私の代わりに教案作ってくれんか…


先日「ChatGPT-4o、語学の先生になれるか使ってみた」と題して、Cotoフォーラム主催の勉強会が開催されました。私からは以前書かせていただいたコチラの記事(【検証】Chat GPTで会話練習できるんなら、先生いらない?? – 日本語教師応援サイト コトハジメcotohajime )を踏まえ、ChatGPT-4oの使用感や私の体験談をシェアさせていただきました。勉強会の後半では、AIが今後どう使えるか、どう助けになるか、クラス運営的に今後どのような問題が生まれそうかなどディスカッションが行われたのですが…

この勉強会である先生がおっしゃっていたことが、私の心に火を点けました。

私たちの仕事の9割は教案を書くこと。この膨大な作業をなんとか軽減できないか

そう!本当にそう!!

もう~、毎日毎日膨大な時間が取られる教案づくり。導入はどうしようか、どんな教材で練習しようか、応用はどのようにもっていこうか、時間配分をどうしようか…など、準備することは山ほどありますよね。正直言って「しんどい!」と思うこともあります。

AIに教案を書かせる…よっしゃ!すぐにやってみよう!と鼻息荒く意気込んでいたのですが…。

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