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フラワーエッセンスのリーディング方法

私が認定を受けている、フィンドホーンのフラワーエッセンスのリーディング方法についてのご説明をいたします。

フラワーエッセンスはリーディングによって今のあなたに必要なフラワーエッセンスをお選びして調合しています。(48種類のフィンドホーンフラワーエッセンスと5種類のエレメンタルエッセンスがあります。)

リーディングとは?

人の持っている目に見えない情報を読み解くことです。(肉体の状態、感情のエネルギーなど)

リーディングとはエドガー・ケイシーが世に広めたといわれています。彼は透視能力を病人の治療に役立てた人で、一万四千人以上の催眠透視をおこなったという記録が残っています。

わたしのリーディング方法は

右脳と左脳どちらも使い、リーディングをしています。右脳的にはアチューンメントして(波長をクライアントさんに同調させて)考察します。主に、ペンデュラムという振り子を使い、ダウジングで潜在意識からの筋反射でお選びしております。そうすることで、クライアントが自覚していないストレス要因に対してもアプローチができます。また左脳的にはご相談内容に基づき、クライアンとが自覚している問題点に適したものをお選びしております。

右脳と左脳のどちらも使ったアプローチ方法が必要だな、と感じた話

今までボディワーカーとして1万人以上をセッションしてきました。そこで気がついたのはクライアントさんは自分の不調原因やストレス要因を自覚していないということ。

言葉では肩や首のこりがしんどい、といわれていても実はコリこそが原因というよりも、コリはただの症状であり、もっと根本のところを改善する必要がある、ということ。つまり、なぜ肩や首のコリがしんどいのか?というところにも気がつく必要がある。と考えました。

そこから根本の要因についても興味をもつようになり、今ではその潜在意識の部分から情報を得て、リーディングする花療法で根本的な部分の要因を溶かす方法と身体心理学的な要素から肉体的な部分へアプローチできるボディーワーカーとして、セッションをさせて頂いております。

詳しくはこちら↓の記事に書いております。

私が「からだ」と「こころ」のどちらともの癒しが必要と感じたわけ / ボディーワークと花療法


フラワーエッセンスのリーディング(花療法)のお申し込みはこちら。

フラワーエッセンスのメールリーディングもあります。


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Natsuko
あらたな経験のために使わせていただきます。 そしてまたその経験をシェアいたします〜*