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それぞれのきもち

人はたくさんいる

それぞれ人のきもちは
たくさんある
それはみんな違う毎日があって
みんな違う人生があって
みんな違う思い出があって
それぞれの歴史があって
それぞれの考えがあるから
いろんな気持ちがあるのは
あたりまえの事やと思う。
みんな違って、みんな良いって
ゆうことばもある。

さいきんおもったことは

まわりにこんなにたくさんのお友達が
いたのに助けを求めれなかったのか
とか
こんなにもまわりに支えてくれてた人が
いた人なのにどうにか周りに頼れなかったのか
とゆう言葉をみたとき

いくら友達や頼れる人がたくさんいても
いくら昔からの親友がいても、
自分にしかわからない気持ちや
人には話せない、どう話していいか
わからない気持ちがある人もいる、

とゆうことやった。

うまく自分の中の悩みを
話せる人もいる
うまく自分の本当の気持ちを
話せる人もいる
うまく自分の中の悩みや
不安な気持ちを解消できる策を
知ってる人もいる

でも、それを
みんなができるわけじゃない。
そーすることが自分にとって
良い事、良くなる事なんてのは
ぜんぶわかってても
できない人がいるってことを。

それを少しでも理解して、頭のすみにでも
置いとくことで人の救いになる事が
あるかもしれない。

全ての事には理由があると思っていて
人には今まで経験してきた人生がある
自分の見たもの、感じた事、してきた事
言われた事、言ったこと。
いろんなことがつみかさなって今があって
今の自分がある、
そこにはうまく話せなくなった、
うまく解消策を探せなくなった理由もある

もし、周りに少し心配やな、とか
気になるな、とか、無理してへんかな?とか
感じる人がいたら、
話す事を無理に強要はせずとも、
そばにいるとゆう事や、気にかけてる、
心配してるとゆう事を伝えたり、
その人が話せる限りの事に同調して
少しでもきもちを理解してあげてほしいと
おもう。
もしかしたらそうゆう行動で
人を救えることがあるかもしれないから。

わたし自身がそれで救われたりしてるから。

人は弱すぎることも強すぎることもない。

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