人はたくさんいる それぞれ人のきもちは たくさんある それはみんな違う毎日があって みんな違う人生があって みんな違う思い出があって それぞれの歴史があって それぞれの考えがあるから いろんな気持ちがあるのは あたりまえの事やと思う。 みんな違って、みんな良いって ゆうことばもある。 さいきんおもったことは まわりにこんなにたくさんのお友達が いたのに助けを求めれなかったのか とか こんなにもまわりに支えてくれてた人が いた人なのにどうにか周りに頼れなかったのか とゆう
ひさしぶりに続きがみたいとおもう 夢をみた。 大半は覚えていないけど 目を覚める直前に夢の中のわたしは 書いてたメモのような紙を何枚か その人に見せてと言われ それを一緒にみながらコレいいねとか 言ってふたりとも笑いながら話してるとゆう場面。 そこに友だちが帰る?と呼びにきて わたしはその友だちに笑顔で手をふり まだいるわ!先に帰っていいよと言ってた。 またふたりは笑いながら話しをして なんかふわっとしてて明るい ドキドキした夢やった。 続きがみた
あのときこうしとけばよかったとか 今の自分ならこう振る舞える、 こう言える、こうできる、って 思うことがありすぎてたまに苦しくなる。 思い出したくないときや、ふとした瞬間に フラッシュバックみたいに昔のこと思い出して 大泣きしたり、目に見えない不安におそわれて 急に周りの人が怖くなったり、 信じれなくなって壁をつくったり そんなことがよくある。 自分の中に根強く残った気持ちは 多分一生消えないんかなー、と また不安になる。 でも、そんな気持ちと共にそれを肯定する 自分もいる。
Thevirginsuicides 20th
家族ってほんまに安心する。 感謝でいっぱいや。 ありがとうでいっぱい。 いつもありがとう。