夢のつづき

ひさしぶりに続きがみたいとおもう

夢をみた。

大半は覚えていないけど

目を覚める直前に夢の中のわたしは

書いてたメモのような紙を何枚か

その人に見せてと言われ

それを一緒にみながらコレいいねとか

言ってふたりとも笑いながら話してるとゆう場面。

そこに友だちが帰る？と呼びにきて

わたしはその友だちに笑顔で手をふり

まだいるわ！先に帰っていいよと言ってた。

またふたりは笑いながら話しをして

なんかふわっとしてて明るい

ドキドキした夢やった。

続きがみたいと

ひさしぶりにおもった。

大半は覚えてないけど

わたしが夢のなかでよく笑ってたな

と思い出す。

夢にでてきたその人とゆうのは

前に妹をたすけてくれたひと

前はずかしくてなかなかうまく

話すことができなかったけど

今なら話せそう

いろいろ話したいなとおもう

会いたいなあ。話したい。

彼がおもうことをたくさんききたい。

遠くにいるし、忙しいだろうから

そんな事無理なんやけど

いつか会って話せたらうれしい。