呪術廻戦が最高な理由/最終回完結
みんなね、伏線とか、出てきてないキャラの謎とか、そういうものに完璧を求めすぎなのよ
だから満足できないのよ、最終回アンチは
呪術廻戦が、ずーーーーーーーーっと、ずーーーーっと、ZOOーーっと伝えてきたこと
それは、【後悔】と【歩み】でしょ
虎杖、伏黒、五条、夏油、乙骨、、、、
メインのキャラクターみんなに言える
みんな大きな後悔がある、失敗がある、間違った選択がある。
これらを通してさ、読者に語りかけてくれてるんだよね
【お前は大丈夫だよ】
って
特に、取り返しのつかないようなことをした気持ちの人や、もう人生終わったって本気で思ったことがある人に寄り添った作品だったと思うな
宿儺と真人の終わり方も良かったな
本当に辛いことがあった人、変わりたいと思ってる人、何かを後悔している人、そういう人たちに寄り添いつつも背中を押してくれる作品だったよ
めちゃくちゃよかったなああああああああああ