「デザインができない」の境界線|イラレ職人月報2024/02
クライアントにヒアリングを行い、いざデザインを制作して提出すると「思ってたのと違う」と言われた。「デザインはわからない」とお任せにされたが、デザイン案を出したら色々細かく注文された。
デザイナーの仕事をしていたら、誰しも一度は経験することでしょう。様々なケースで様々な原因があるので、ここで僕が正しい正しくないを論ずるのはまぁ時間の無駄です。
しかしこうも思います。後から具体的に言いたいことが出てくるということは、デザインというプロセスの中で、「わかる部分」と「わからない部