あの時感じた・見つけた課題を『なかったもの』にしないために。オトナの探究ゼミスタートします。
学校も始まり、子どもたちは新しい生活様式にも慣れた…???
のかしら???
いろんな疑問はありながらも、また日常に戻り、進んでいる安心感がありつつ…… 休校中にあぶりだされた様々な疑問、課題が、無かったものとして葬られそうで、やや不安も感じています。
私と同じように、今の状況を「うーん…これってどうなんだろう?」と、危機感を持っている方、
私たちと一緒に学びませんか?
今日は、共に学ぶ仲間の募集です。
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夢の木Lab.は、
『だれもが自分の夢を見つけ、その夢を叶えるチャレンジができる世界に。
そして、お互いの夢を応援し合う世界に。』
を理念に、
子どもたちの学ぶちからアップと、
その子が生まれ持ったギフトを磨き、輝かせるコンテンツを開発、提供しています。
子どもたちの幸せを願い、
子どもたちに、満たされた豊かな人生を生きるための「生きる力」を届けたい方に発信しています。
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コロナ休校中、どんな思いで過ごしていましたか?
休校中、ランンチミーティングなどで親の皆さんの声は、
オンライン授業はなぜ始まらないのだろう?
本当に何もない3か月…
簡単になくなっていく行事…
学校教育について誰がどこで何を決めているの?
私たち親の中にある「こうして欲しい」「こうやればいいのに」というものがありながら、学校の方針をただただ待つしかなかった私たち。
本当ならば、子どもたちを実際に預け、そして育てている私たちの声は学校に届けるべき思いだったはず。
なぜ聞かれなかったのでしょう?
また、
なぜ、私たちは、発言することがなかったのでしょう?
……その理由の一つは、「怖いから」では??
教育の専門家でもない
知識もない
要望を伝えたら「めんどくさい人…」なんて思われたりしない?!
……学校について意見を言うときこんな思いが駆け巡ります。
確かに、学校・学級運営、教科指導など、保護者は全くの素人。
でも、子どもを育てている当事者として保護者の声は大切なものです。
そして、多様化する社会への対応、そして、先生の負担など問題を抱えた今の学校が変わっていこうとする中、あなたが感じたことを言語化し、届けられることはとても重要です。
だから…
仲間と一緒に学び、知識を深め合い、自信をもって
「私はこう思う。こう考えます!」
を言える【学びの場】を準備しました。
『学校の未来 探究ゼミ ~子供の学校の未来を創造するオトナの学び~』
「誰もがお互いの夢を応援し合う世界」を目指して、人の『学ぶちから』を伸ばし磨き発揮するための企画を生み出す夢の木Lab.
と、
女性が自分らしさを軸に、能力を発揮し挑戦できる社会を作るをビジョンに、多様でオープンな学びとつながりの機会を提供する学び舎mom
のコラボでお届けします。
大切な子どもの未来を、学校の未来を、この探求ゼミで今こそ考えませんか?
探究ゼミ仲間、募集中です(^^♪