文句を言うだけのメンドクサイ親にはならないぞ!
こんにちは
夢の木Lab.若林かおりです。
もう夏ですね!
保育園の送り迎えも暑い暑い!!(自転車なんです)
中学生になり、重いリュックを背負い長距離を歩く娘を思ったら…
真夏は大丈夫かしら???
などと心配になりました^^;
今年は夏休みが短いですしね。
それにしても…休校が空けて、いろんな「え? なんでそうなるの~?」ということがまたまた発生しています。
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夢の木Lab.は、
『だれもが自分の夢を見つけ、その夢を叶えるチャレンジができる世界に。
そして、お互いの夢を応援し合う世界に。』
を理念に、
子どもたちの学ぶちからアップと、
その子が生まれ持ったギフトを磨き、輝かせるコンテンツを開発、提供しています。
子どもたちの幸せを願い、
子どもたちに、満たされた豊かな人生を生きるための「生きる力」を届けたい方に発信しています。
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「なんでそうなるの~?」多発中
例えば、給食。
コロナ感染防止のため、品数を少なく。
とある日のメニューの3品は、炭水化物×炭水化物×炭水化物
カロリーは問題ないというけれど…これは、野菜不足なのでは???
学校でプールの授業がなくなり、市民プールも今年はナシ。
プールだけが体力作りの場ではないけれど、
暑い夏、子どもたちは、どこで運動するのかな~?
地域によっては、体育も時間も減らして、
宿題を「縄跳び」にして代用するとか…。
フェイスシールド、机に取り付けられたついたて…(涙)
ものすごいストレスじゃないかな……。
給食もそれが続けば、栄養偏らない?
(家でカバーすればいいんだけどさ)
運動できなければ、体力、免疫力低下しない?
触れる、感じるという体全体で生きる子どもたちに与えているストレスは、どれほど心に影響があるだろう?
これは未来に渡って…。
それが、巡り巡って結局コロナに感染させやすくなっていないか? と。
なんか違う!
『危ないなら、やめておこう』
という極端な思考。
『とりあえず過剰でも万全にやっておけば、責められない』
という思考
「一体、誰を見てるの?」と考えてしまう……
いや、どれもこれも、きっと子どもの安全を一生懸命考えてくれたこと。
それに対して、「それはどうなの?」なんて文句ばかり言うやつには、「じゃあ、お前が考えろよ!」って言いたくなります、よね。
本当にそう思う。
でもそれだって、どうしたら、私は、その考える一員にさせてもらえるんだろう???
保護者なのに、
その声を届ける道のりがあまりに遠い…。
あまりにも知らないことが多すぎる…。
と、これまで、どれだけ無関心でいたか、心から反省です…。
親として知らないこと、もどかしいことが多くとても残念!
だから、
「私はこう思う」と言い、
「そっか、だからこの人はこうしたんだ」と理解できるくらいに、
議論の場に上がれるくらいの知識をつけたい!!
と、今、強く思うのです。
みんなで。
教育は、知識のあるエライ・スゴい人だけのものではない!!
代案もなく、ただ、文句ばっかり言ってる保護者……とは言わせないぞ!
そんな思いで、保護者の学びの場を作り中。
オンライン開催なのでどこにお住まいでも参加できます。
休校中に行ったランチミーティングより、もっと真剣な感じかな。
開催は7月を予定しています。
詳細は、来週後半にはお伝えできるのではないか、と思います^^*
ぜひ、あなたも一緒に!
モヤモヤ…本当にこれでいいの…? から一歩踏み出しましょう♪
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