探求と対話の「美味しさ」 まず私達が堪能しましょう♪
こんにちは!夢の木Lab.マネージャーの大木さよです。
やれやれ、すっかり久しぶりの投稿になってしまいました汗
7月になり、梅雨はまだ明けないけれど、
気分はワクワク♪
そう、なんといっても今週日曜日から始まる・・・
「学校の未来 大人の探求ゼミ」(学び舎mom×夢の木Lab.)
これが始まるワクワク感でいっぱいです♪
まだまだ募集を受け付けていますので、ぜひお申し込み検討下さいね♪
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夢の木Lab.は、
『だれもが自分の夢を見つけ、その夢を叶えるチャレンジができる世界に。
そして、お互いの夢を応援し合う世界に。』
を理念に、
子どもたちの学ぶちからアップと、
その子が生まれ持ったギフトを磨き、輝かせるコンテンツを開発、提供しています。
子どもたちの幸せを願い、
子どもたちに、満たされた豊かな人生を生きるための「生きる力」を届けたい方に発信しています。
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私自身も、ここ数ヶ月で「対話」というものの素晴らしさ、
そして「探求」の面白さを知りました。
いや、「知りました」というか「再発見した」と言ったほうが良いのかもしれません。
なぜなら、対話と探求は、
「生きてくる中で、多くの人が一度は味わったことのあるもののはずだ」と思うからです。
例えば仕事で、
「グループのメンバーとアイデアを自由に出して議論しているうちに、
はじめは誰も思いついていなかったような解決策が見つかった!」
あの数少ないけれど貴重な共有の体験。
「大学の卒論作成。自分の興味が無限に広がっていき、
次々に調べたいこと、追求していきたいことが繋がっていき、
時にとっ散らかって収拾がつかなくなった。」
あの溢れ出る好奇心。
覚えがないでしょうか?
またそんな遠くでなくたって、例えば家庭で、
「週末の予定が全くなくて、この状況でまだ遠出も出来なくて、
何をするか家族で話合っていたら、
びっくりするような楽しい案が子供から出てきた!」
とか。
たぶんみんながどこかで少しカジったことのある味なんです。
でももしかしたら、その味見の欠片が小さすぎて、
本当の美味しさをまだ体感出来ていないかもしれない。
だからきちんと味わった時には、
「これ、おいしーーーー!!」の感動の他に、
「なんか、この味知ってる!!なつかしい!!」みたいな
再発見の感動があるもの。
「対話」や「探求」にはそんな美味しさがあると思っています◎
子供たちにその美味しさを届けるためにも♪
まずは大人の私たちがじっくり堪能しませんか?
お仲間お待ちしています♪