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夢を叶えるちからUPコーチ若林のワクワク&感動note

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夢の木Lab.代表であるプロコーチ若林かおりの オンラインスクール「学ぶちから塾」 自ら考え行動する子を育てる SDGs×探究 教室 運営日記 コーチング的対話を使ってお子さま…
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#学校

助けてくれる人はちゃんといる。それは迷惑なんかじゃない

こんにちは 夢の木Lab.若林かおりです。 セミの鳴き声が減り、秋の気配がしてきました。 このまま秋に向かっていってほしいです… さてさて、なかなかnoteを書く時間が取れませんでしたが、今週はたまっている記事をたくさんアップしますよー! これは、お盆前のお話…… ***** 夢の木Lab.は、 『だれもが自分の夢を見つけ、その夢を叶えるチャレンジができる世界に。 そして、お互いの夢を応援し合う世界に。』 を理念に、 子どもたちの学ぶちからアップと、 その子が生ま

学校の宿題、いる? いらない?

こんにちは 夢の木Lab.若林かおりです。 今年は短い夏休み。 終業式の日、午後、息子(小4)のお友達が我が家に集まって、 夏休みの宿題をやっていました。 さっさと終わらせてめいっぱい遊ぶんですって^^ そんな彼らの姿に、宿題の持つ大変さというイメージをは逆に「夏休み」のワクワクを感じました。 しかしながら、宿題というのは教育を語られるうえで「本当に必要なの?」と言われるものの一つ。 今回は、その宿題についての新聞記事を読んで。 その新聞記事のタイトルは… 「学

「コントロール」を手放せ!失敗させる勇気を持て!

自分を含めての話ですが… 子どもたちを育てる私たちに必要な勇気は、 「失敗させる勇気」だと思うのです。 ***** 夢の木Lab.は、 『だれもが自分の夢を見つけ、その夢を叶えるチャレンジができる世界に。 そして、お互いの夢を応援し合う世界に。』 を理念に、 子どもたちの学ぶちからアップと、 その子が生まれ持ったギフトを磨き、輝かせるコンテンツを開発、提供しています。 子どもたちの幸せを願い、 子どもたちに、満たされた豊かな人生を生きるための「生きる力」を届けたい方に

「創造の対話」これからの子どもに必要だから、まず私たちが。

こんにちは 夢の木Lab.若林かおりです。 今週日曜日からスタートする「大人の探究ゼミ」 (学び舎mom×夢の木Lab.コラボ企画) チェックいただけましたか? マネージャーのさよ様と打ち合わせで、流れを確認しながら、 「これ、絶対いいよね!!」 自画自賛。 だって……1ヶ月ちょっとの期間を通じて得られるものがスゴイんですよ。 ***** 夢の木Lab.は、 『だれもが自分の夢を見つけ、その夢を叶えるチャレンジができる世界に。 そして、お互いの夢を応援し合う世界に

あの時感じた・見つけた課題を『なかったもの』にしないために。オトナの探究ゼミスタートします。

学校も始まり、子どもたちは新しい生活様式にも慣れた…??? のかしら??? いろんな疑問はありながらも、また日常に戻り、進んでいる安心感がありつつ…… 休校中にあぶりだされた様々な疑問、課題が、無かったものとして葬られそうで、やや不安も感じています。 私と同じように、今の状況を「うーん…これってどうなんだろう?」と、危機感を持っている方、 私たちと一緒に学びませんか? 今日は、共に学ぶ仲間の募集です。 ***** 夢の木Lab.は、 『だれもが自分の夢を見つけ、その

私が子育てで悩むことがないシンプルな理由…

私には、子育ての悩み…が実はありません。 子どもに思い煩うこともなく、平和です。 もともと超ポジティブで、かつ鈍感なのと… まぁ、我が子が普通すぎるのかもしれません(普通ってなんだろう?ww) ***** 夢の木Lab.は、 『だれもが自分の夢を見つけ、その夢を叶えるチャレンジができる世界に。 そして、お互いの夢を応援し合う世界に。』 を理念に、 子どもたちの学ぶちからアップと、 その子が生まれ持ったギフトを磨き、輝かせるコンテンツを開発、提供しています。 子どもた

3分で終わる会話を10分にした教師の引き出し術

学校の先生との面談がありました。 この6年でなんと!! 初めて私に与えられた時間いっぱいに(少し過ぎていたかも?)先生とお話ししました。 私は、前回、この先生とは、2,3分しか話せませんでした。 と、いうのも、前の人が大延長で、私は、息子の方の面談の時間が迫っている!というときにようやくスタートしたのです。 今回お話して、 「この先生との面談がみんな長くなってしまう理由がわかるわ~。」 と思いました。 なんていったって、この6年間、毎回3分くらいで面談を終えていた