見出し画像

ヒマなので炭酸水の味の感想とそれぞれの特徴を書いた。



タイトルどおりです! 昔から炭酸水大好きで店の自販機にもウィルキソン大量に入れてるぐらい好きです。ただ意外と味の違いや炭酸力と軟水硬水



人工炭酸水

天然炭酸水




の違いなど分からないと言われたので本当に簡単に書きました!



炭酸を含まない湧き水を使いカルシウムやマグネシウムなどのミネラル成分があり、水の味をしっかりとわかるのが



天然炭酸水になります



画像1

など


逆に人工的に濾過して作った水に炭酸を加えて飲み口がスッキリとしているものが



人工炭酸水になります


画像2


注 個人調べ個人の感想。




そしてここからテキトーにセレクトした味の感想を載せます! 

5段階評価






画像3

ウィルキソン

 炭酸力         5

スッキリ度    5

味                   1

言わずとしれたウィルキソンさんが1890年に日本で作ったブランド。炭酸力が強くてスッキリとしてるが味はあまり感じない。

クセがないのとノド越しがスッキリなのでウイスキーのハイボールやジントニックの割り算にピッタリ!

あと嫌な事があった時に飲むとスッキリします。








画像4

南アルプス天然水スパークリング


炭酸力4

スッキリ度3

味2

天然炭酸水になりますので水そのものに味があるので、

人工炭酸水と比べるとよりクリアに水の味が分かると思います。

炭酸力はほどほどなので麦焼酎ハイボールなど割りやすいのと、嫌な事があった時に飲むとスッキリします






画像5

南アルプス  スパークリングレモン


炭酸力4

スッキリ度4

味  5

レモンフレーバーが加わった炭酸水。レモンの香りと味がほんのりするのと、天然水炭酸水なので水そのものの味も加わって かなり美味しいです!

とにかく美味しいし炭酸水の味の違いもかなりわかりやすいと思います!

炭酸もほどほどなのでそのまま甲類焼酎と割ればレモンサワーの出来上がりです!あといや事があった時に飲むとスッキリします!







画像6

ゲロルシュタイナー


炭酸力1

スッキリ度2

味5

硬水の中でも最高クラスの硬度のゲロルシュタイナーはゴリゴリの軟水ベースのウィルキソンなどと比べて、水そのものの味が強いです。ほかの国産メーカーと違うのは、

日本製品は強炭酸、海外は弱炭酸

海外では水代わりに飲むのに対して、日本ではお酒の割り算に使うケースが多くてこれがスタンダードなので文化の違いと思います。



こんな感じです!他にも沢山種類があるのとフレーバー別にも語りたいのですが、長くなるのでこの辺で。





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?