悩んでいたら穴掘ってた
何をどう頑張っても眠気に勝てない時ってありますよね。今まさにそれです。身体が睡眠を欲しているんだなぁと感じつつ、生きてるなとも感じる22:30。
本日書いていく「1ヶ月書くチャレンジ」のテーマは
今後、「noteやTwitterをどう使っていくか」です(あれ?重いな)。どんなことを発信するか、という方がいいでしょうか。考えているのは「イラスト、本の話、自分の思考の話、アイデアの話」出してら尽きないのかもしれない。自分の好きなことを話したいけど、見てる側としたらどうなんだろう?とふと考えてしまう。
「私は読書アカウントだと思ってフォローしたのに」
「絵を上げるアカウントだと思ったら、なんか謎の考えが流れてきた」
とか。
と、打ってて思った。
『書く習慣が身につく1週間プログラム』で聞いたばっかじゃん。
「誰もあなたの文章、興味ないですから」
自意識過剰だったぁぁぁァァアアア書いたら(つぶやいたら)読んでくれる体で考えていたぁぁぁあ恥ずかしい穴があったら入りたい。穴掘ってこよう。そこで寝よう。
そういえば、似たようなこと書いた気がする。どこにやったんんだろう(見つけたら、URL置いとこっ)
意外と悩みって書き出してみると数個に分類されるのかもしれない。実は無数にあると思っていた悩みはジャンルでくくれるのかもしれない。(脱線してきた意識はある)私はtwitterやnoteに限らず「人にどう見られているか?」をよく悩んでいる。
文章と同じように人は人のことをあまり見ていないのかもしれない。私も自分のことはすごく気にするのに、人のことは?と言われるとそこまで深く考えていない。
ハッ…!ここでもまた自意識過剰じゃん。うぉぉぉおおおおお//////(ダッシュで穴に潜り込む)
twitterのタイムラインに色んなジャンルの話が流れてきても「へーそうなんだ」と眺める。noteでもフォロワーさんの色んな話を見れるのが楽しい。本のことをよく話している方が食べ物の話してたら「おお!」と興味湧くし。
意外となんでもありなんじゃない?と思えてきた。
noteに書いていくと悩みも思考して解決の方向へ持っていけるんだなと気づく。恥ずかしさのあまり掘った穴で少し抱え込まずに書くって大事。改めて実感する今日でした。