そうだ、お茶をのもう
noteを書こうと思いiPadとキーボードを用意する。グッと手を伸ばすと届く場所に置かれたそれらはササッとテーブルの上に整う。
やりたいこと、やらなくちゃいけないことにすぐ取り組むにはなるべく動作を減らす。逆にやめたいのにやっちゃうことに対しては動作を増やすといい。やり始めるために行わなければいけない動作が多ければ多いほど距離を置きやすくなる。
アプリは消して、見終わったらログアウトして、動作を増やしているのについつい見てしまうTwitterの中毒性を思い知らされる今日この