第62話「Retry~再び最強の神仙へ~」※ネタバレ注意
多くの方が愛読しているであろう「Retry~再び最強の神仙へ~」!!
最近韓国漫画の勢いも凄く、私が愛読しているマンガの一つですw
そして、何を隠そうこのようにマンガを課金するきっかけになり、さらにはこのブログを書きだすきっかけになった漫画でもあります。
なので私にはかなり思い入れのある漫画です!
数多くのファンの方々と同じく、私も更新を毎回楽しみにしています!
落ち着いてきたら、原作のほうを翻訳して載せていきたいと思いますので、それまで少々お待ちを!!
さて、ついに62話が配信されましたね!
ネタバレが含まれるので、本編で楽しみたい方はご注意ください!!
では早速前回のあらすじから!
【あらすじ】
1つの大きな組織を作るため、武林会長が堂島家に大勢の権力者を集めさせた啓友。
その会場内で、啓友とひと揉めした雄馬は苛立ちと驚きを隠せない。
真田先生が啓友だったことを知ったからだ。
澄香や沙羅も信じられないという様子。
そして、東野もその会場内におり啓友のテーブルに近づき、そこに座る沙羅を見つけるのだった。
【本編】
啓友は、沙羅にこれから東野さんと大切な話をするから席を外すよう促し、沙羅はうっとりした視線でそれに応える。
その様子を遠目に見ていた武林会長は、東野の娘と啓友が親密な関係出会いであるやもしれないと感じ、自分の今の立場の危うさを感じる。
さらに、息子の雄馬が啓友に失礼なことをしたことも耳に入っていたため、さらに焦る。
啓友は澄香の元へ歩み寄る。
話しかけようとする澄香に、フッと鼻で笑いグラスの水を飲み干し、奥で詳しいことを打ち合わせするので、みんな集めてもらえるよう指示しながら、テーブルを離れていった。
ー30階 とある部屋ー
執事のようなものに連れられて、啓友や武林会長のいる部屋へ案内される雄馬。
そのフロアに着くなり、武林会長に怒鳴り散らされビンタを食らう雄馬。
一緒に謝るよう促し、武林会長と雄馬は30階の全面ガラス窓から外を眺める啓友に謝罪する。
しかし、背を向けたままで無言のままの啓友に雄馬は苛立ち、謝っているので何かへんじしたらどうですか、と不機嫌そうに言う。
啓友は、さっきの俺の言葉を覚えているか、雄馬に問う。
土下座をしないと両膝を潰す、と言っていた件だ。
もう謝ったので、そんなのは知らないといい土下座をかたくなにやろうとしない雄馬に、武林会長がフォローする。
今回だけは大目に見てほしいというも、啓友は一度自分が口にした言葉は曲げるつもりはないと突き放す。
自分に向かって、自分が放った約束を破れというのかといわれ、口ごもってしまう会長。
自分の親父でもどうしようもない状況に腹が立ち、雄馬は啓友にどうせ自分の親父の力を使ってのし上がったのにその態度は何だ、と啓友にケンカを売ってしまった。
それを受け、すぐに啓友は雄馬の右足を攻撃し地面に倒れる雄馬。
武林会長は、啓友に何か言おうとするも、啓友の言葉に遮られる。
今までの恩があるから片足で勘弁してやるが、何か文句あるか?といわれ、
何も言えない会長。
急ぎ病院に行かないと治療が困難になる旨伝え、すぐに雄馬を追い出した啓友。
神水について、東野からどれだけ提供してもらえるのかと聞かれ、1日100Lを目安としている旨伝え驚く。
1瓶50万円で販売して利益はすべて持って行っていいが、対価として皆様の支援と交換したいと話す武林会長。
そこで東野が啓友に話しかける。
今回の集会に、西江の陣内寿也だけが来ておらず、反対勢力の陵南「江原国毅」側に付いたと話す東野に、啓友自ら直接手を下すと話す。
それを聞いて、その場はどうなるのかワクワクすると同時に、相手に同情するのだった。
ーーーーーー63話へ続くーーーーーー
【感想】
澄香への対応はそれ正解!!w
ドライに来る人にはドライで返さないとね!!
そして、案の定怒られてやられちゃいましたねー雄馬。
まぁあんな態度してたらしょうがない!!
しかも、啓友が真田先生だとわかってもあの態度ですからね!
自業自得でしたねw
そしてまた新たな人物が!!
反対勢力に付いた陣内という人物と反対勢力の江原という人物。
これからどういう風に絡んでいくんでしょう!?
そして、澄香や沙羅との関係はどうなるのでしょう?
さらに目が離せませんね!!
↓↓↓↓↓↓↓↓こちら62話の韓国語版です。
なんとなくの意味はこのブログの内容で、あとは本場サイトの絵で把握できるかなぁと思いますw
私は先が気になるので、実はこそっと見てたりしますがwww
きちんと訳せる人見つけたら、載せようかなぁとも思ってます!
気長に待ってくださいw
では、次回の更新をお楽しみに!!