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ワインが美味しく量が増えてきた

2015/08/10

6月頃から、月2回のお酒解禁日にワインを飲むときに明らかに美味しくてかなりの量飲んでしまう。

やはりこんな美味しい飲み物はない。口に入れるもので一番好きな味だ。

先月、十数年ぶりに会ったメンバーと隣の県まで行って飲み会をした。女子会だ。40〜50代、なかには60代に入ったメンバーもいたがみんな相変わらず酒に強い。十数年経っても。

ざるどころではない。枠だ。彼女たちにくらべたら私など下戸の類だ。

その女子会メンバー先月家飲みしたのだが、そのときも私はワインをグラス5杯ほど飲んだと思う。思い出せないがかなり飲んだ。いや、ワインの前にカクテルでジンを1杯飲んだ。

女子会の時は酒豪のメンバーに合わせて飲んでしまうと大変なことになるとわかっていたのでグラス5杯でやめた。

家で解禁日に飲んだときにワインがカラになっても、もっと飲みたいと思ってビールをのみそうになった。

さすがにそういう自分が怖くなってビールは飲まなかったが。

飲酒解禁が月2日だと明らかに厳しく、もうしばらく飲めないと思うと飲み貯めするかのようにたくさん飲んでしまうようだ。

そして、私自身の問題は、月2回でも、たくさん飲んでしまうと翌日全く朝起き上がれなくなり気分も胃腸もかなり悪いということだ。仕事の前日に飲まないのは当然だが朝全く起きられなくてはゴミ捨てにも行けない。

「こんな風になってしまうとは」

情けない。


アルコールを摂る前に服用するとそれほどバカ飲みせずにすむ薬があるらしく、その薬について書かれているサイトとその薬を批判する?サイトの両方を読んだ(※)。色々問題がありそうだ。

※後になってわかったこと追記:減酒薬「ナルメフェン(セリンクロ)」はこの時点ではまだ日本では認可されていなかったので筆者は飲むことはなかった。その後日本でも発売されているが、服用する人によってはめまいや吐き気など、強い副作用があるらしい。

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嘉殿エリサ
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