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~幅広い利用動機に対応~ バーチャルレストラン導入のメリット②
取り組みことでどんなメリットがバーチャルレストランにはあるのでしょうか?
昨日、バーチャルレストランのメリットとしてリスクが最小であることは
お伝えさせていただきました。
2つ目のメリットとして幅広い利用動機に対応できることがあります。
メリット②幅広い利用動機に対応できる
様々なメリットがバーチャルレストランにあると思いますが
特に大きなものとしてこの3つが挙げられます。
リスクが最小に抑えられる
幅広い利用動機に対応できる
テストマーケティングに最適
二番目の幅広い利用動機に対応できる。
どうしても店内のリアル店舗だと、
幅広い利用動機に対応すると、
個々のとがったものでも、その感じ方は薄まってしまいます。
町のお蕎麦屋さんが常連様の希望に応えて
カレーやらーめんを始める。
これはこれで良いのですが、
「お蕎麦」の印象は薄れますよね。
でも、これがバーチャルレストランだといかがでしょうか。
バーチャルレストランは、そのWEB上では
独立しています。
なので
業態のエッセンスが薄れない
といえます。
このことは、都心の店舗にとって非常に大きなメリットです。
都心は数多くの店舗があり
特徴がないと埋もれてしまうことがあります。
なので尖る必要がありましたが、
今回のような危機では尖ることはそれだけリスクを負うことになります。
様々なリスクに対応するために今のうちに
複数業態を持ち、危機に準備しておく
ことも
小島は大事だと思います。
明日は次のメリット
テストマーケティングに最適
についてお伝えさせていただきます。
それでは一日一改善で顔晴りましょう(^^)
【1日1改善】毎日更新718日目
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