アクリル板パーテーション販促しませんか? マイナス要因にはプラス要因をセットにしよう
12日からまん延防止等重点措置が始まる地域と
その周辺の地域はこの土日は忙しくなりそうですね。
駆け込み需要というか、本来は密になるのでよろしくないですが。。。
時短営業要請も的を得ていない、
公園で感染予防をしていないでの飲食。
誰も見ていない場所での飲食が感染拡大につながる懸念があります。
個人的に思うのは時短営業要請でなくて
距離と人数が重要かと考えています。
時短営業要請することでの移動中での密。
その接触人数の多さ。
人と人の距離の密。
が多くなってしまうと思います。
なので介護施設が陽性者多いのも
距離が近いからだといえます。
飲食店にとって距離を多くとるのはかなり厳しいですが
業態によりますが20時までの時短営業よりかは良いと思います。
おそらく、今後時短営業要請から
パーテーションの設置と換気をCO2チェックを行いながら
感染予防をしつつ営業してという流れになるのではないかと
小島は予想しております。
本来これらの設備投資は国がしっかりと行うべきだと思いますが
出しても補助金くらいだと思います。
小規模事業者持続化補助金でも
パーテーションやCO2測定器などに使用可能になると思います。
飲食店を目の敵にする施策はまだまだ続きそうですが、
パーテーションや時短営業中で制限されている中でも
それでもご来店いただけるお客様に何が出来るか?
これを今日は考えたいと思います。
アクリル板パーテーション販促
小島ならパーテーションを置かなければならないのなら
パーテーションにポスカなどで落書きしてもらったり、
パーテーション越しに写真撮るとインスタ映えするような
パーテーションに飾りつけたりイルミネーションや
お客様やスタッフの写真を貼ったりします。
CO2の機械もどうせなら耳つけたりして可愛くする。
アルコール消毒も帰りがけにもしてもらったりして
その後フレグランススプレーなどサービスでかけたり
何かプラスαのことを考えます。
マイナス要因にはプラス要因をセットに
一つのマイナス要因だけで終わらせないで
プラスαでプラス要因をつける。
こうすることでマイナスで終わらなくなり
プラスで終わるのでお客様もプラスの感情で
お店を後にします。
何事も最初と最後が印象が強く残ります。
なのでマイナスのままで終わらせないように
プラスαを考えてくださいね。
料理も同じで最初の一品と
最後の一品がめちゃくちゃ大事です。
最初の一品。
お通しがしょぼいと、勿体ないですね。
ホテルなど宿泊も玄関が寂れていたら・・・
最後お見送りも無かったら・・・
リピートはないですよね。
なので今日はマイナス要因にはプラス要因を
つけることを考えてみてくださいね。
それでは一日一改善で顔晴りましょう(^^)
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