2024年元旦に発生した能登半島地震の神戸からの支援として、2月の教職員による現地視察を経て、執筆時点(2024年10月)で計6回(3月=2回、6月=1回、9月=1回、10月=2回)にわたり学生を被災地に送り出しました。
「本学の東日本大震災、熊本地震、その他豪雨災害等の支援活動の経験を生かして、能登半島の復旧、復興の応援をすること」「自然災害被災地の支援活動の経験を学生に提供することで、防災、減災への意識や将来への力を高めてもらうこと」を目的としています。
活動内容
学生にできることを積み重ね、被災者、被災地との信頼関係を構築し、被災地の復旧、復興のステージに応じた応援活動を展開していきたいです。
【活動の詳細は下記よりご覧ください】
学生ボランティア派遣・ボランティア関連行事報告書|被災地支援活動|神戸学院大学 (kobegakuin.ac.jp)
寄稿:神戸学院大学ボランティア活動支援室
お問い合わせ:078-974-1551 kgu-vc@j.kobegakuin.ac.jp