Con Meo Coffee

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Con Meo Coffee

◆ショップ☞☞☞【http://conmeocoffee.thebase.in】 ConMeoとはベトナム語で猫。 皆さんが猫のようにくつろげる空間を提供します。コーヒー豆のオンライン販売開始!アジアの豆をメインに売っていきます。ぜひショップを覗いてみてください♪

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    【きまぐれセレクト】ネパール(浅)100g

    酸味は控えめで、苦味と甘味のバランスが良くブラックでも飲みやすいコーヒーです。コク深さはありますが後味はさっぱりしているのでしつこさはありません。カカオやナッツのような香ばしいフレーバーが感じられます。 焙煎度は浅煎りです。 苦味:★★★☆☆ 酸味:★★★☆☆ コク:★★★★☆ 甘味:★★★☆☆ 香り:★★★☆☆ 標高が1,800m以上と高く、外気温度がとても低いため発酵に時間がかかります。 そのゆっくりな発酵が、乳酸菌類の活動を活発にさせ、香味や味に好影響を与えています。 クリーンカップと鮮やかな酸味を兼ね備える素晴らしいコーヒーです。 生産地:バグマティ州カーブレ・パランチョーク郡 精製:ナチュラル 標高:1,200m~1,600m 品種:ブルボン ※コーヒーは長期間の保存も可能ですが、焙煎後2か月程度を賞味期限として設定しています。 豆のままの場合で、保存期間が1ヶ月を超える場合は冷凍庫で保存し解凍せずにミルで挽くのがおすすめです。 ※挽き方を調整したい場合は備考欄に記入してください。
    800円
    Con Mèo Coffee
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    【きまぐれセレクト】パプアニューギニア(中深)100g

    グレープフルーツを思わせるクリーンな印象の中に、クルミやマカダミアナッツのような 味わいを感じることができます。 苦味が引き立ちますが後味はスッキリとしています。 焙煎度は中深煎りです。 苦味:★★★★★ 酸味:★★☆☆☆ コク:★★☆☆☆ 甘味:★★★★☆ 香り:★★★☆☆ 標高が1,800m以上と高く、外気温度がとても低いため発酵に時間がかかります。 そのゆっくりな発酵が、乳酸菌類の活動を活発にさせ、香味や味に好影響を与えています。 クリーンカップと鮮やかな酸味を兼ね備える素晴らしいコーヒーです。 生産地:東ハイランド県 カイナンツ市 精製:ウォッシュ 標高:1,820m 品種:アルーシャ、ブルボンなど ※コーヒーは長期間の保存も可能ですが、焙煎後2か月程度を賞味期限として設定しています。 豆のままの場合で、保存期間が1ヶ月を超える場合は冷凍庫で保存し解凍せずにミルで挽くのがおすすめです。 ※挽き方を調整したい場合は備考欄に記入してください。
    700円
    Con Mèo Coffee
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    【きまぐれセレクト】ミャンマー ガペ村(中深)100g

    コクがあって重厚なボディ感。しっかりと飲みごたえがあります。 香りは香ばしく、苦味と甘味のバランスが良いです。 焙煎度は中深煎りです。 熱々で飲むよりも少し冷めてからの味わいもオススメ。 苦味:★★★★☆ 酸味:★☆☆☆☆ コク:★★★★★ 甘味:★★★☆☆ 香り:★★★★☆ バングラデッシュ国境近くの山岳地帯であるガペ村。 そこに新しくできたマイクロミルで加工されたコーヒーです。 栽培期間中において、農薬化学肥料不使用です。 生産地:マンダレー ガペ ボンボ村 精製:レッドハニー 標高:1,100~1,400m 品種:カツアイ、カツーラ、カティモール ※コーヒーは長期間の保存も可能ですが、焙煎後2か月程度を賞味期限として設定しています。 豆のままの場合で、保存期間が1ヶ月を超える場合は冷凍庫で保存し解凍せずにミルで挽くのがおすすめです。 ※挽き方を調整したい場合は備考欄に記入してください。
    650円
    Con Mèo Coffee

記事一覧

焙煎度によって変わるコーヒーの淹れ方

以前コーヒーの焙煎度について書きましたが、いつも深煎りの豆を淹れていて、同じ方法で浅煎りの豆を淹れたら美味しくなかった、なんてことありませんか? これは浅煎りの…

ConMeoCoffeeの発送方法について

ConMeoCoffeeではクリックポストという方法で発送しています。 規定のサイズに合う箱に100gが3つまで入ります。 何個買っても一律250円に設定していますので、2箱でも3箱で…

焙煎度について②

前回の焙煎度の話の最後で1ハゼ、2ハゼという言葉を出しましたが、今回はこの「ハゼ」について書きたいと思います。 焙煎の工程ですが、まずこのような生豆から焙煎してい…

焙煎度について

この前友人にコーヒーを渡したときに、「中深煎りって何?」と聞かれたので、焙煎度のお話をします。 焙煎度はコーヒー豆の焼き加減を表します。 浅煎り、中煎り、中深煎…

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焙煎度によって変わるコーヒーの淹れ方

焙煎度によって変わるコーヒーの淹れ方

以前コーヒーの焙煎度について書きましたが、いつも深煎りの豆を淹れていて、同じ方法で浅煎りの豆を淹れたら美味しくなかった、なんてことありませんか?
これは浅煎りの豆と深煎りの豆で豆の状態に違いがあるからなのです。

浅煎りの豆は深煎りの豆と違い、豆自体が乾燥しきっていません。
深煎りの豆は乾燥しているので、お湯を注いだときにスポンジのように水分をよく吸います。そのため、コーヒーの成分が良く溶け出しま

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ConMeoCoffeeの発送方法について

ConMeoCoffeeの発送方法について

ConMeoCoffeeではクリックポストという方法で発送しています。
規定のサイズに合う箱に100gが3つまで入ります。
何個買っても一律250円に設定していますので、2箱でも3箱でも一気に買ったほうがお得になります!

また、クリックポストは玄関先での受け渡しでなく、郵便受けに直接入る形になります。
お仕事がお忙しい方でも仕事終わりにコーヒー豆を受け取ることができ、すぐに新鮮なコーヒーを楽しめ

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焙煎度について②

焙煎度について②

前回の焙煎度の話の最後で1ハゼ、2ハゼという言葉を出しましたが、今回はこの「ハゼ」について書きたいと思います。
焙煎の工程ですが、まずこのような生豆から焙煎していきます。

皆さんが飲んでいるコーヒー豆とは全然違いますね!これに火を入れていくと黒いコーヒー豆になっていくのです。
焙煎していると、次第に豆が膨らんできます。このとき、豆の中では色や味の化学反応が起きているのですが、同時に二酸化炭素と水

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焙煎度について

焙煎度について

この前友人にコーヒーを渡したときに、「中深煎りって何?」と聞かれたので、焙煎度のお話をします。

焙煎度はコーヒー豆の焼き加減を表します。
浅煎り、中煎り、中深煎り、深煎りや、ライト、シナモン、ミディアム、シティ、フレンチなどで表現されます。
イメージ的にはサッと焼いた焼き加減が浅煎り(ライトやシナモン)。じっくりと焦げそうなぐらい焼く焼き加減が深煎り(フレンチ)です。※あくまでイメージです。

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