区切りが良いので
こんばんは。
熱が冷めないうちに、書けることを書きます。
どうかお付き合いください。
前期終了まで
最後は満身創痍のように、試験で爆死して夏の作品展では司会をやりつつも調子を崩し(実はあの時吐き気と腹痛がひどくてやばかった)、課題はなんとか提出して、クオリティに自信がなかったのに結構良い点が取れたり。
これが7月31日までかな、課題の点数は最近知りましたがその点は気にしないでもらって。
8月から
本当にひどかったです。ここまで働くと人間は精神を壊して体もダメになるのかなと限界を感じました。
詳細は言えませんが、そこそこ迷惑かけるトラブルもありました。本当に申し訳ないし今度機会を作って奢りたいくらいです。(本人は見たらわかると思う。本当にごめんなさい)
そして実家に戻り、戻ったけど結局調子が戻るまでは時間がかかり。
今日初演が終わりましたが、まだ本調子とは言い切れないと思っています。いつ崩してもおかしくないかと。
崩さないように持っていけるまではきたけど、そこから崩さないようにする努力が必要な感じです。だいぶマシにはなりました。
未来の作曲家コンサートin東北
自分の音とは何か。
その答えの1つが見えたように思えました。
自分が描きたかった世界がそこにはあって、ホールは自分が描いた音で満ちていました。
終わってから丸1日経ちましたが、忘れられません。
まとめ
休むのは大事ですね暑いし過労には気をつけましょう!!!と言いつつ休まず頑張る気でいるわけですが……←
無理はしない程度に、頑張ります。
見出し画像は曲の説明に使用した際の重音です。かなり重要な音なのでそのうち解説記事を出すかもしれません。