Manchester by the Sea

今日は朝から全く集中ができず。人生って、なんて考えに至ったから、急に寒くなったせいにしてしまおうと思う。

人生とは？という映画を鑑賞。

２回目になるが、１回目鑑賞から2回目鑑賞までに随分色々なことがあったから、ある意味ゼロの状態で観れたんじゃないか。

前回調べる余裕のなかった監督についても少し調べてみた。
このcinefil.tokyoのページに載せられたインタビューがわたしにはすごく腑に落ちた。

スコセッシ監督をはじめ“映画のプロ”が絶賛し続けるアカデミー賞脚本賞のケネス・ロナーガン監督のロングインタビューが到着！脚本づくりの極意を語る！ - シネフィル - 映画とカルチャーWebマガジン

ケネス・ロナーガン監督とガブリエラ・カウパースウェイト監督が言っていることがアワー・フレンドの公式サイトにあるインタビューで言っていることが、重なる部分がある点は興味深い。そう珍しくないコメントではある、と言われればそれまでだが。

こうやって映画を一つ一つ丁寧に味わっていると他にやらねばならないと思っていたことが山積みなんだが、そろそろ今回の選挙にも向き合い始めるが、いろいろなこと、もっといい方法があるように思ってならない。