フォーマットを考えまくった手帳が愛しい
1冊目のRHODIA[goalbook]は手帳フォーマットを考えまくったノートになりました。
あとで見返すと楽しい。
空白のマンスリーページ
どんなフォーマットが、予定が書きやすくて見やすいのかな?って考えるのが本当に楽しくて、仕事も忙しいのにその合間を縫ってか優先してかわからなくらい手帳について考えてた。
こんな空白のマンスリーでさえも、失敗とかじゃなく、あーでもないとかこーでもないとか考えるきっかけであって楽しさのタネみたいになってる。
こういうのずっと考えていられるみたいです。
ウィークリーはさらに試行錯誤した
ウィークリーはさらに試行錯誤が楽しくて本当に色々と考えたんですよ。
最終的には、バーチカルっぽい形に今のところ収まっているのだけど、でもこれからも色々なフォーマットを考えたり試したりしたいと思っています。
↑このページは、アイデア出ししてるページで、ウィークリーと合わせてバレットジャーナルとして1DAYページを作るとどうかな?とか考えてたんだと思う。
でも、そうするとページ数が膨大になってしまうから、とりあえずウィークリーページだけ頑張ってみることにしたんですよね。
試し書きのページだけど、実際の大きさを試したくて、ページ半分にフォーマットを書いてみて、実際の予定もしっかり入れるっていう試し方。
今、実際に使ってるマンスリー&ウィークリー
実際に今使ってるマンスリーとウィークリーのページは、ここで紹介していますが、12月はマンスリーのフォーマットちょっと変えてみたので、少しずつの変化を楽しみながら今後も試行錯誤を楽しみながらやっていきたいなって思っています。
ウィークリーは、今使ってるのが結構いい感じに機能してるけど、それでも色々と試したいよね。
そうやって、試行錯誤した手帳は本当に見てて楽しいし、愛おしいんですよね。
こういう気持ちが生まれるのも「ノートを書く」のメリット。
線を引いたり、忙しい時には面倒に思うこともあるけど、自分にとってメリットが大きいので、これからもなるべく続けられるようにしていきたいです。