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コーヒーは浅煎り派

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コーヒー豆🫘を挽いて淹れるひと時は気持ちも頭も癒される^_^
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フラットホワイト
オセアニアか由来のミルク、コーヒーの味、ラテアートが
フラットホワイト文化らしい。見た目、カプチーノ、カフェラテ、フラットホワイトはわからない
コーヒーとラテアートよりらしい、何処かで飲んでみたい

ドリップコーヒー3つのポイント
コーヒーのますを挽いた粉の具合、細かいと抽出の成分が多くなる。抽出時間、透過時間とお湯を入れる時間が曼なると抽出成分が増える。粉の量、多くなると時間がかかる。この3つを一定にする。のがコツ

ドリップ式の抽出法
粉の2倍のお湯を注ぐ。
30秒蒸らす、次に残りのお湯を注ぐ。
フィルターとお湯の面が2から3センチ下がったら、ゆっくりかき混ぜるらしい。
粉からお湯かま抜けるまでおく。
60グラム/リットルの場合らしい。
かき混ぜたことない!

フィルターの種類
金属フィルター
ネルフィルター
ペーパーフィルター
セラミックフィルター
色々あるんだな~、と私は、ペーパーの白と茶色の2種類しかないので。試して行きたい。
しかし、ペーパーの白と茶色、紙の雑味がコーヒーに移るのめあるらしい。知らなんだ

コーヒーメーカーの話
コーヒーメーカーなのに、美味しくない!理由は、水の温度のバラ付きとヒーターによる保温。
これは、そうだよな〜と、朝の時間にセットして何かしたのちにコーヒーを!
「まずい」ということあったな~。コーヒーメーカーは認定された、保温はポットがいいらしい

マネキッタ←エスプレッソメーカー
私は、エスプレッソって苦味が苦手というイメージなんだけれども、このマネキッタで淹れでみたい!という希望あり。
深煎りの豆より、浅煎りのエスプレッソローストか、標高が高い産地の豆がいいらしい。
そして、ステンレス製。
探しで試す造花

マネキッタの抽出法
どうやら、マネキッタのキモは、コーヒーがゆっくりと本に溜まりはじめる。注意してポコポコと音したら、日を止め抽出をやめる。
これ以降に発生したコーヒーは苦味がまずはらしい。
これは、絵を見ながらじゃないとできないよね

サイフォン
私の中のコーヒー抽出法のイメージはこれ!説明をみるにつけ、難しい淹れ方ではあるらしい。
しかし、昔からの知恵の結晶であり、コーヒーを美味しく飲みたい!という工夫の歴史を感じます。
ドイツの発祥〜、まさに科学とコーヒーのコラボ

エスプレッソ
エスプレッソの泡について、泡がおおい=まめに閉じ込められた二酸化炭素がおおい!=鮮度が高い。
泡の色が濃いのも抽出をしっかりできたあかしらしい。
コーヒーは、たくさんの人に、かかったのみものだよね。

エスプレッソはマシンがないと淹れられない。
お店で、いただくエスプレッソが正解か?不明。マシン操作が大事なんだろうけれども、
粉の量
抽出される量
抽出時間
お湯の温度

誰か、美味しいの飲ませて!

エスプレッソの話は、学びが多い。
コーヒーの粉が細かいほど、粉同士がくっつき、湯が通りにくくなる。
毎日、コーヒーヲ淹れて、ドリップの際のドームを作ろうと頑張るけれども、ドームが崩れる。
もしかしたら、おとし方に原因もあるけど、粉が細かくてお湯が通りにくいかも。

エスプレッソを淹れる際には、お湯の速度を調整するしかないらしい。その調整は難しい。丁度のフレーバーと酸味や苦味。
コーヒーの量と挽き具合。エスプレッソって、コーヒーだけれども、コーヒーじゃない感じ

エスプレッソはに、フォームドミルク
空気を含ませる、ミルクの温度。柔らかさとミルクのフレーバーがいいらしい。よいのはどんな香りがするのだろうか?

そんなコーヒーは、早く飲まないと一番美味しいところをいただけない

色々知りたいコーヒーの話
エスプレッソって、少量の濃いコーヒーを短時間で淹れることと、思っていたけれども。
・細かく挽いたコーヒーの粉
・高圧水蒸気を通して淹れ
・少量の濃い飲料
・クレマ「泡のクリーム」
な感じなんだね。