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石川呼穹の『ほのあま手帖』
2017年8月24日 23:16
父が亡くなる前に決めていた広島行き。勤め先に有休の届けを出したその帰りに父の訃報を受けた。大阪で不定期に受けている小笠原実穂さんの筆凜波®︎の施術も直接広島の新しいサロンで受けられるのでちょうど日時が合ったことからこの機会に受けることにした。主に顔、他に頭部、首や耳、デコルテに触れられ顔の反射区を押したり広島の熊野筆を使いリンパを流すことで整えたりしてくだ
2017年8月20日 21:47
今の勤め先ではお客様の対応に追われる日々。わたしはこの事業所でのダントツ(笑)の年長者であるのだがこの職に関してはベテランではなく今年1月からの四年目である。かといって業務にはかなり慣れてもきているし自分らしい接客を常々心がけている。多様な業務につき臨機応変さをはじめチームワークある程度の語学力伝達能力に傾聴力危機管理能力そしてある程度も体力も必要だ。
2017年8月11日 00:20
“一心”と、ググってみると屋号で焼肉屋さんが多くヒットして居酒屋さんや和菓子屋さんシティホテルにあるリッチな和食店もあったりしたのだが実はうちの父の戒名でもある。また父のネタだけれども四十九日の法要までひと月あるので記してみる。コトバンクよりデジタル大辞泉では…(以下コピペ)いっ‐しん【一心】 1 多くの人々が心を一つにすること。同心。2 心を一つの事に
2017年8月2日 06:28
7月21日に父が他界し葬儀や急ぎの手続きなどを済ませたのち翌週から控えていた書塾展に続いていきそれも昨日終わりました。 なのでわたしの中でこの10日余りは父の死から一気に流れて区切りというか節目みたいな何かを感じます。区切りや節目などというものは大小「やって来た!」と思ってもなかなかこうして現実的に向き合うことは少ないかも知れませんし またそれも