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コーヒー専門誌STANDART夏号が届きました!今回のコーヒーは何かな?

こんにちは。twins|コーヒーと庭 です。
以前ご紹介したSTANDARTですが、面白かったのでそのまま定期購読してみました。最新号が届いたのでご紹介します。


最新号、開封の儀


うーん、おしゃれ

相変わらず梱包がおしゃれですねぇ。
わくわく!

中身はこちら!

今回はちょっとセクシーな表紙です。写真右側はステッカーですが、前回とデザインが違う!毎回変わるみたいです。今回のステッカーもかわいい!

写真中央が付録のコーヒーです。

コーヒーとCOYOTEの説明書き

COYOTEは京都で3店舗を展開するコーヒー専門店です。今回のコーヒーは、エルサルバドルのチャラテナンゴの生産者から買い付けたコーヒーとのこと。

COYOTEは2020年から一貫してこの農園から買い付けたコーヒーのみを使用しているそうです。そういうタイプのお店もあるんですね!

早速コーヒーを淹れてみる


浅めの煎り具合

前回に引き続き、今回の豆も浅めの煎り具合ですね。色を見てなんちゃらロースト!って言えるようになりたい笑

いつも通り14g量り取り、twinsメソッドで淹れていきます。浅煎りですが、今回は挽目もそのままで淹れることにします。

蒸らし中…
薄めの美しい色です

キレイな色のコーヒーが入りました!

窓辺でいただきます

浅煎り特有の酸味の強いさっぱりとした味わいです。前回の付録のZamaneeよりもクセがなく飲みやすいと感じました。

ただ、今回の淹れ方だとちょっとあっさりしすぎている感じがするので、もう少し挽目を細かくして微調整するともっと美味しくなりそうです。

私が普段よく飲む深煎りの豆にブレンドしても美味しい気がする。今度試してみます!

おわりに


雑誌の中身はまだサラッとしか目を通せていませんが、これからじっくり読み込みたいと思います。

STANDART公式サイトより引用

ボリューミーな誌面もさることながら、新しいショップや産地との出会いが得られるというのがこの雑誌の醍醐味ですね!

将来カフェを開業したらお店に並べようかな〜と妄想している今日このごろです笑。

みなさんも興味がありましたらぜひ購読してみてください!


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