見出し画像

理想のお店は

今日は仕事中に疲れるくらい運動をした。キャッチボールをして、サッカーをして、ミニ野球もした。それら全てを許してくれさせてくれるこのお店と店長には頭が上がらない。

今朝なんかは仕事前なのに、親友と僕はハイボールを作って勝手に飲んだ。営業前から酔っ払いが2人もいるわけだ。そんなことをしても良いお店(良いのかどうかはわからないが)で働けていることを誇りに思っている。

僕自身もそんなお店を作りたい。まずは1人雇えるくらいのおみせにします。時給は1,500円。来たい時間に来てくれたらいいです。一応営業時間に出勤と定めておくけど。寝坊したらいい。むしろ寝坊してください。面白いから。タイムカードはありません。僕がつけます。来た時間と帰った時間をちゃんと書いておきます。僕の匙加減なので面白いことになるはず。決して働いている方が損するような嘘の時間を書いたりはしないので安心してね。

昨日ふと思ったんだけど、僕は自分の珈琲屋でちゃんと生活できるようになったら、次は他の人の夢を叶えられるようなことをしたいと思ったんです。友人がぽろっと深夜保育園をやりたいと言っていて、それはいつしか開園するしかないなと勝手に自分が思った。みんながやりたいと思ったことができるような世界になったらいいなあなんて思ったり。

大変なことがあろうとも、面白いと感じて、苦しいことも乗り越えていけるような珈琲屋をやっていこーう!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?