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書くことで悩まずに済む

自分にしかできないことは何か。と考えながら日々を過ごしてみよう。自分にしかできないことってそんなにあるわけではないだろうけど。みんなもできているけど、なんか自分はそれ楽にできますみたいなことをやっていくのがいいかもね。

自分にしかできないこと。というよりも自分ならできますってことを丁寧に生活に落とし込んでいくことですよね。できないことなんてあって当たり前ですから。できないことをできるようにするのも楽しいもんなのでしょうが、僕はなかなかそこに手をつけることが苦手な性分でして、、

たとえば料理なんかは一切やってない。ここ数ヶ月は本当に家で飯を作るという体験をしていないように思う。

うーん。ちょっとうちのコーヒー安いのかな。みんな安いですねって言ってくれるし。僕もちょっと安い気がしてきた。でもぎりぎり面白い敷居でもありそうで。珈琲好きなら何円でも飲むと思うんだ。でもそれは美味しいが必要というか。実績?知らんけどそういう面でも珈琲はちゃんとお金をもらってもいいもんだと思う。始め僕は400円でやろうとしていて、流石に安すぎってことで親友から500円でいいじゃろと言ってもらえ今の値段になった。僕が理想とする珈琲屋。いやかっこいいと思う珈琲屋さんは100g500円。そんなに安い珈琲屋さんはそんなにないと思うけどできたら面白いと思うんだよ。

それとかなんかとか多いんだよ。もっと読みやすい文章を書きなよ


なんかさ、自分が働いていた時って愚痴とか仕事嫌だっていうのをたくさん聞いていたからみんな結構悩んでいるんだな。そういう人たちとたくさん話をして元気になってほしいなと思っていたけど、店を始めてからうちに来てくれる人たちはみんな楽しそうなんだよな。意外と悩んでいる人なんかいないのか。いやそれかうちに来てくれる人の中にはそんなにいないのかな。そっちの気もするな。このステージじゃない感じだね

理想とする珈琲いいかげんの使い方とは

珈琲はできれば飲んでほしいけど、飲まなくても多分僕は何も言わない。話をしにくるだけの人もいるしおすすめの飲食店を教えに来てそのまま帰る人もいますし、お子様たちはお菓子をパクッと食べて幼稚園に向かう。そんな珈琲屋。

僕の理想はね、ライブ会場で来てくれているみんなが悩みも忘れるくらいに楽しむ場所。それを珈琲でどうやってやるのか考えたりするのはきっと今はできないのだけど。自然体でふらっと営業している時。自然と僕もお客さんもそうなっているんじゃないかな。今日はたくさん文章を書いているけど、なんの役に立つわけでもないし、自分の日記にしては意味わからん頃を書き続けている。でも書くことで悩む時間が消える。書いている時間、ゲームをしている時間、ぼーっとyoutubeを見ている時間や音楽を聴く時間は、負の時間が消える。負の時間なんてものは生きている間なくて、全部良き時間なのだけれど。それは忘れないようにね。

まあとにかくネガティブな感情にならないように、指を動かし続けて文章をためていく。これまでの500記事を超える文章とこれから書くであろう何百記事の全てが合わさった1冊の本がいつか出せるように。少しずつ丁寧な言葉を。綺麗な言葉を。紡いでいけますように。ではまた


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