なにもかもいやになったよ

レキソタンを10錠までいかないけど

飲んだ

お酒ものみたいし、クエチアピンも飲みたい

もうなんでもいい

でも、働けなくなったら

あとで死ぬほど後悔するし

さすがに今回の仕事が続かなかったら

もういろいろ無理だろうと思うので

自分の気力的にも、他の仕事が見つかるかという点においても、社会的信用に関しても

なんか諸々と

だから耐えてる

ほんとはせめて、涙を流したいけど、でてこない

なにもでてこんないんだ、わたし

昨日は会社の面談でした

病名と障害について、はじめて踏み込んできかれて、おはなししたけど、対面する方の表情を見て

あ、って思った

やっぱり、汚染恐怖について、理解を求めるのは難しいって

ここ最近恵まれていて、なんだかわかってもらえてる気になってた

きっと少しだけ思ってるより世界は優しく、理解されてるって、してもらえるって

過剰には望まないけれどって

でも、無理なんだと思う

その人自身が患うか、その人がどうしても大切、と思う人が患うかしないと

強迫性障害の、とくに汚染恐怖は理解されないんだって

それは誰が悪いわけではなくて

どちらかというとそんなものを患ってるわたしが悪いんだと思う

わたしはほぼ毎晩夢を見る

汚染恐怖の家族の夢や、買い物をしてても、あれ？汚染恐怖はって思う夢

夢ですら不自由で哀しくなる

だから、起きたら忘れることにしている

先日、遠くに住む姉からLINEがきた

姉は、正直、デリカシーがない人間で

わたしからみるとサイコパスな部分がある

返事をしたくない、読みたくない

もう彼女の人生からわたしを消して欲しい

でも一度無視していたら、返事がないってことはなんかあったってことだなって大騒ぎするぞって感じの連絡がきて仕方なくスタンプだけ返事した

彼女には何時間も何行も連絡して理解を求めて、そうして疲れ果てて、もう諦めた

だからもうほっといてほしい

わたしは、私のもつ疾病について考え直しているところだ

この病は理解されないと受け止めて

それと同時に、この病が、妄執がもたらす孤独、もうさすがに、いろいろ削り取りすぎて、これ以上の孤独は人間として無理だと思うところまできていた

さすがにこれ以上は覚悟や努力ではどうにもならないと思っていたけれど

理解してもらえない、それなら、そこで傷つくのがいやなら、足掻いても無駄なのもわかったなら

もうさらに孤独を受け入れ、病のことを話すのは本当に病名くらいでオフィシャルで、理解を諦め、孤独にひっそりと生きていくしかないなと思った

わたしはもう誰かと一緒に食事することも、カフェでお茶することも、買い物することも、手を繋ぐことも、抱きしめることもない

会うこともない

ずっと、1人だ

連絡はだれかからくるわけじゃない

こまめに日常のやりとりをする人もいない

心配する人もいない

わたしはなんのために生きてるんだろう

誰かを愛したいけれど近づけない

触れられないというのはつらい

どうしてこんな人生を選んで生きてきたんだろう

わたしの孤独を心療内科も精神科も対処法を教えてはくれない

話わ右から左にききなおして、まぁお薬をあらたに処方するか強くするだけだろう

なんだか、すごく虚しい

薬をのんで、たくさんのんで、お酒も飲んで溶けてしまいたい

今日はそんな夜

わたしはなんのために、信頼もすきでもない医師のところに、前々日からナーバスになっていくんだろう

わたしはなんで苦痛すら感じる、落ち込みすらするのに日本が決めたからって年1の健康診断を受けなくてはいけないんだろう

なにか疾患がみつかったって、どうしようもできないのに

生活が破綻してそれこそ、、、なのに

わたし今日だめだ

お昼にコンビニ買い出しに出た

0カロリーコーラ、ソーダ、オレンジ寒天、トマト、シリアル買った

涼しくて明るくて気持ち良い天気の中、ミモザだろうか？もさもさとした黄色い花がたくさん咲いてるおうちがあった

すてきだった

わたしに素敵なものはあるんだろうか

・入浴、洗濯、プロテイン、サプリメント、埃取り床掃除