映画“台北ストーリー”と小児科医
転がり落ちていく男と、その男に付かず離れずの女の地味な悲劇が淡々と描かれてるのに、飽きずに惹きつけられ続けたのは何故だろう。
大人になったということなのでしょうか。
最近、悩むところが多くて、疲れやすくて、全然元気がなかったけど、こんな時でも引っかかることなく、ゆっくりした時間を過ごすことができたのは、癒しとまではいかないまでも、、なんかよかった(当てはまる言葉がわからない)。こんな気分の時はこれが正解なのかもしれない。
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