組織に「劇薬」投入を試みる。
監理団体(組合)引き継ぎにおいて理事メンバーを構成するにあたり、暫定主要メンバーはどちらかと言えば営業スタンスにおいて(私も含めて)ディフェンスタイプが多い。
悪いことではない、ものの、初動の立ち上げにおいては少し勢いは欲しい。というわけで、ゴリゴリのオフェンス営業スタンスの一員投入を試みることにしました。
会って、話を詰めて、相互理解が進み様々な制約が解消されれば、進めてみましょう。
新たなフェーズは吉とでるか凶とでるか、1年後のnote記載が楽しみ。
さて、午後からは海外部品商社とオンラインミーティングと、夜は障がい者施設様に対するミャンマーからのオンライン面接が続きます。
決まるといいなー。